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eromiの体験2~人数の確認!
2006-08-29 Tue 21:55
始めてからここまでの人数を確認してみました。
何と21人・・・。

2月が一人、3月は3人、4月2人、5,6月3人、7月4人、8月はちょっと頑張って5人!

eromiの体験1で書いたように、これまでの人生で寝た人数は23人。
だから、コレで通算44人!

この間の輪姦6人はどうしよう・・・?
入れてしまうと50人になるぅ・・・。

この調子だと、100人切りも夢じゃないですね。。。
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見かけだけじゃ・・・
2006-08-27 Sun 23:36
このところセックスが充実しているので、
お肌ツルツルのeromiです。


輪姦体験を待ち望まれているようでしたので、先に更新しましたが、
その前に二人の新しい人とエッチしました。
先日もひとりと。
そして、彼氏とも今月は、合計3回もしちゃった。
そのうちの1回は、eromiが酔っ払っちゃって、
イマイチだったので、、、2回目は縄を持っていって縛られました。

輪姦前にエッチした人のうちのひとりは、かなりイケメンでした。こちらはまた後日アップします・・・多分。

もうひとりの人は、見た目は全然期待してなかったのに、すごい快感を味わってしまいました。


待ち合わせの場所にはメールに書かれていた通りの人がいた。
一目見て、『え~…』。ちょっと好みに外れた容姿だったので。

よっぽど帰ろうかと思った。
でもすっぽかしてはずっと待ち続けるあの人が気の毒に思えて、
せっかく来てくれたのに、という気持ちもあった。
風采の上がらないっていう表現がぴったりの人だけど、
一発やって、さっさと帰ればいいんだし。
それに、やる気でいると、やっぱり身体がウズくんです。
不細工大王とだってセックス出来たんだもの。
あれよりは全然まし。清潔感もあるし。
そんなこんなで待ち合わせ時間からだいぶ遅れて顔を合わせた。
『食事か、お茶でも…』という相手を制して、
ホテル目指して少し早足で歩き出す。途中軽く話してみるけど、
あまり会話は続かない。
よく言えば物静か、悪く言えば暗い(笑)

入ったホテルは3日前にちょいいけメンと来たところ。
バスルームが独立しているところが気に入って、また来てみた。


驚いたのは、服を脱いで身体を合わせてから、
その人のおちんちんを握ったとき。
なんとなく見た目も、だけど、触ってみると彼氏のとそっくり。

eromiがそこに唇を近づけると、
『口でしてくれるの?・・・』とすごくうれしそうだ。
咥えてみた感触も、彼氏のと似てる・・・。

抱きしめられて、入ってくるときの感じも、彼氏とのセックスとすごく似ている。
でも、この人とは初めてなので、マンネリしてない愛撫や
『すごく可愛いよ・・・』という言葉が、快感を増幅させている。
『ああ、きつい、そんなに締め付けたら、すぐに逝っちゃうよ・・・』
『顔も綺麗だし、可愛いし、アソコはすごく締まるし、すごいよ、夢中になりそうだ』
いえいえ、誉めすぎですって。

それは、入れたまま相手があまり動かない時にやって来る。
小刻みな痙攣ではなく、
身体の内側から大きく揺さぶるられるような感じの痙攣。
自分の意志では絶対に止めようのない感覚。
しかも現実から引き離されるような快感。

彼氏以外とのセックスで、あの激しい痙攣が来たのは初めてだったし、あれが来るとも思っていなかったので本当に驚いた。
彼氏とのセックスでも、滅多に来る事ないのに。
前ぶれなく突然なんだもの。
これもおちんちんが似ているから?見た目や体型は全然違うのに。

帰り道、彼氏に電話した。
『どうした?』
別に、たまには声が聞きたくて。

ホントは『今日の人のおちんちんはあなたのにそっくりだったんだよ』って言いたかったんだけど。言えない。絶対に。
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やっちゃった…(掟破り)その3
2006-08-27 Sun 18:45
言葉で責めながら、彼自身も興奮しているのがわかる。下半身に手を伸ばして固
く勃起したおちんちんを握る。
どちらかというと小さめだけど、固さは充分。

『舐めさせて』下半身に唇を付け、舌を伸ばしてカリの周りを舐め回す。『おお
っ、うう』なかなかいい反応です。
『ねぇ、舐めてるところ、見られたいの』
『えっ、ああ、わかった』枕を首の下に置いて、片腕を差し込んで頭を起こした。
上から見下ろすようにしながら『ああ、気持ちいいよ、上手いね』と言われる。
フェラが上手いって言われるのっていい事?

彼もガマン出来なくなったらしく入れていい?って聞いてくる。
うん、入れて…
と言うと、正常位で入ってきた。
『あ~気持ちいい、すごく締まる』『中が温か
いよ、すごく気持ちいい…』

どうやら、セックス自体が久しぶりらしい。結構遊んでる人だと思ってたから、
ちょっと意外。まあ、若い頃のようにはいかないのだろうけど。

もの自体は決して太くも長くもないので、標準的な感じ。ちょっと短めなくらい。
本人も気にしているらしく、『小さいだろ?もの足りなくない?』と聞いてくる。
『そんなことない、固くてすごく気持ちいいよ…』

正常位とバックでしばらく絡みあっていたけど、結局彼は逝かなかった。飲みす
ぎたからって言ってたけど。
私ももう眠くて限界だったので、寝ちゃっいました。

朝、目が覚めた時にはちょっと二日酔い気味。でも、すぐに起きられなく
て、なんとなくベッドで他愛ない話をしていました。
夕べ 逝かなかったのが気になったけど、とりあえずシャワー浴びてそろそろ帰るかなって流れ。

『もう1回しとかなくていい?これ、最初で最後ですよ』って言ったら『したいの
?』って聞かれた。
自分だって、しっかり固くなってるくせに。『うん、したい…』って言ったら、じゃあしよう、って彼は私の胸を掴んで、乳首を摘まんだり、唇で吸ったり、歯を立てたり。

次々に愛撫されて、『はぁっ、あっああ…』って喘ぐと、おまんこに指をあてて溝をかき回す。
くちゅくちゅ音をさせて、
『こんなに濡らしてたんだ。ほら、いやらしい音だな』って、わざと大きな音を
させて穴の中まで指を突っ込まれる。彼の身体にしがみつきながら、
『ああ…、もうだめ。欲しいの…、』と言うと固くなったものをおまんこに突き立てて、
『何を入れて欲しいのか、言ってごらん…』
『あなたの固くなったおち・・・』言い終わらな
いうちに、ぐっと腰を突き出して、おまんこに入れてきた。
『ああ~、気持ちいい…』『俺も気持ちいいよ。温かくて』

夜と違って、『ダメだ、もう逝く・・・』
って、わりと早めに逝っちゃった。


その後は普通に仕事の話をしながら駅で別れた。
同じ日、タクシーに押し込んだ友達からメールが来て、
『何にも覚えてない』っていうから、そのメールを彼に転送しました。
それから会ってもいないし、メールもない。
「最初で最後」なんて言わなきゃよかった。
酔ってない時にもう一度寝たい。
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輪姦体験:その2
2006-08-22 Tue 21:39
長い時間何人もの人と絡みあって、数えていなかったけど、全員が私の中に入ったようだ。
入れている時間はまちまちだけど、強く腰をぶつけるように突っ込まれたから、みんな逝ったんだろうなあって思った。

進行役の人が休憩にしましょうと言って、目隠しのままバスルームに連れていってくれた。
そこでようやくアイマスクをはずす。
シャワーを浴びようとして、下にあったゴミ箱を見てびっくり!
使用済みのコンドームがいっぱい捨ててあった。
なんだか嬉しい。

休憩中は少しみなさんと話しをして、後半はうつ伏せになってマッサージを受ける。
始めは全身だったのが、次第にピンポイントの愛撫に変わって、
仰向けにされて前半同様、握らされたり、触られたり。

後ろにいた人が『キスは好き?』と聞いてきたので、
『うん、大好き』といったら『キスしてもいい?』っていいながら唇を重ねてきた。
感触から、前半も散々されてたと思うけど、目隠しを取ったからわざわざ聞いてきたのかな。
優しいキスでとろけそうになっても周りからどんどん責められるから、浸っているヒマなんかない。

耳元で『後ろから入れてあげようか?』とささやかれてうなずくと、
またうつ伏せにされて、誰かがバックで入れてくる。
後ろ側にいた人のおちんちんが目の前にあって、くわえさせられる。
横からは手が伸びてきて胸を触ってくれるし。
自分の姿を思い描くと、どんなにいやらしいだろうと思う。
それだけでおまんこがじゅんじゅんしてくる。

『腰が動いちゃってるよ』と声が聞こえる。
ささやきではなく足元で感心しているみたい。
前半と違うのは、握らされるものもくわえさせられるものも、完全にエレクトしてないところだ。
柔らかくうなだれているおちんちんをしごいて、固くたたせていく。
口に含まされるものも、舌と唇を駆使して、たたせる。
するとまた順番に入れられていく。

バックでぱんぱん突かれて、次の人は『いや、正常位で』と言って身体をひっくり返される。
ひとりが上に乗ってくれる?と言って私に身体を起こした。
仰向けの彼にまたがって腰を動かしていると、もう完全に1対1で普通のセックスと同じ状態だ。
でも全然普通と違うのは、周りを何人もの男性が取り囲んで行為をじっくりと見ていること。
しばらく上で動いてたら、そのまま寝かされて、正常位で突かれた。
彼が逝ったあと私を抱きしめて『よかったよ、ありがとう』と言ってくれた。


ベッドに倒れて荒くはずんだ息を整えていると上から布団をかけられた。
しばらくして身体を起こした時には、もう男性陣は帰ったあとだった。

ひとり、多分長いキスをしてくれて、最後までいた人がすごく優しくて好みだったけど、もう2度と会えないかも。
それにしてもすごい体験だったけど、素晴らしくて貴重な一時でした。またやりたい。くせになりそう。
女性のリピーターが多いって言うのわかるなぁー。
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輪姦体験
2006-08-22 Tue 21:33
はじめは、ちょっとした好奇心でしたが、いざ参加しようと決心するまではやっぱり結構迷いました。
でも、自分のMっ気をもっと確かめたい気持ちは押さえきれず、好奇心にも勝てず…。
参加を決めてから約3週間。この日が本当に待ち遠しかったです。でも、忙しい合間をぬってちゃんとエッチもしてました。
1対1のセックスとは全然違うものになるだろうなあ、
くらいにしか思ってなかったし、初めてなので何をどうすれば…もわからないし。もうとにかく『おまかせ』でいくしかないと。

会場になったのは高級ホテルの1室。
シャワーをしっかり浴びて、失礼のないように準備します。
バスルームでホテル備え付けのローブに着替えると、アイマスクで目隠しをされて、男性陣が待つベッドルームへ導かれました。
複数の男性がベッドを取り囲んでいるらしい。
私には全く見えないけど。
簡単に自己紹介してくれるんだけど、声だけです。

ベッドの上に立たされて、拘束ベルトを付けられる。
なんかすごい事になってるっぽい。
『反応が可愛いね』という声が聞こえる。
そのままベッドの上に座る。両手も拘束されてしまったので身動きが取れない。
進行役の男性(主催者)が『じゃ、後ろから責めて』と指示すると、ひとりが後ろから私に抱きついて、それからボタンを外され、胸元を開いておっぱいが見えるような格好に。裾も捲り上げられて、足を開かされる。
次第に身体中を、周りの男性が触り始める。
乳首を摘ままれたり、足の間をなで回されるうちに、どんどんあえぎ声が大きくなっていく。
顎を掴まれ、横を向かされると、後ろにいた人が唇を押し付けてくる。
軽いキスに応じていると、また指示が出て拘束ベルトを少しずつほどかれる。

ベルトをほどかれて全裸にされて、キスをされてた口の中にも、誰のかわからないおちんちんを押し込まれる。
夢中でしゃぶっていると、右手をとられて、固くなったおちんちんを握らされる。
左手にも。一心にしゃぶっていたおちんちんが口から抜かれて、反対側を向かされてまた別のおちんちんをくわえさせられる。
両手でおちんちんをしごき、左右のおちんちんを交互にくわえさせられてはしゃぶらされる。
周りは何も見えないし、させられている間も、ずっと身体中を愛撫されている。
もちろんおまんこの中にも指を入れられている。それもひとりの手じゃなくて、おまんこに指を入れてかきまわしている人と、クリトリスをいたぶっているのは別の人のようだ。

何も見えない私の耳元で、誰かが間をおいてささやきかけてくれる。『いやらしい姿ですね』『男達の玩具ですよ』
不思議なことに、そんな風にささやかれるとすごく興奮するのはもちろんなんだけど、
なんだか安心するようだ。誰かはわからないけど、ずっと同じ人みたい。

そのうち、足を開かれて、誰かのが入ってくる。
しゃぶっていたものから口を離して、『ああっ』と声をあげた。
自然に腰がグラインドするように動いてしまう。
両手に力が入って、固いおちんちんを強く握るようになっちゃった。
その間もくわえさせられたり、キスされたり、おっぱいを愛撫されて、ホント忙しいけど、ものすごく気持ちよくて、大声で泣くようにあえいでしまう。
かわりばんこに何人かが入ってくる。
入れてきた人は、それぞれ固さも大きさも違うし、突きかたの深さや角度も違う。
それをじっくり味わうような余裕はないけど、
とにかく身体中が快感で夢中になってしまうんです。
前半はずっと正常位で上から入れられている。
時々抱きしめられると、1対1になって、私も相手にしがみつきながら、腰に両足を絡み付けて
『あぁ~、気持ちいい』。

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やっちゃった…(掟破り)その2
2006-08-18 Fri 19:20
なんでこうなっちゃったんだろうね。
部屋に入って二人とも不思議な気分だった。??って感じ。

まあ、とりあえずおとなしく寝ますか、
って事で順にシャワーを浴びた。先に私がベッドに入って、
目を閉じて横たわっていたら、バスルームから出てきた彼が
『寝たの?』と声をかけてくる。
うーんと返事にならない声で答えると、彼もベッドに潜り込んできた。
背を向けてまるまっていると、後ろからそうっと手が伸びてくる。
寝返りをうって向かいあい、互いに腕を伸ばして抱き合う形になっちゃった。
暖かい体温の心地良さに思わずため息が漏れる。
求められるまま唇を合わせた。

『俺の事好き?好きじゃないだろう?』
『ううん、好き。こうなったらいいなって思ってた…』

嘘でなく、ほとんど本気で答えた。
好きというより、この人が欲しかった。
着ていたパジャマの上から、強く胸を掴まれる。
激しいキスをしながら、下着を付けてない胸を揉まれて、
内股を擦り合わせると、シャワーを浴びたばかりなのに、湿った感覚がある。

パジャマの前をはだけておっぱいをむきだしにされると、
恥ずかしさで顔を背けてしまう。
『やっぱり胸、大きいなあ。想像してた通りだ』と言われて、
思わず、『えっ、想像してたの?』と聞いてしまった。
彼はちょっと照れたように、『してた…』と答える。
たまらなくなって抱きつくと、彼も私の頭を抱えて、首筋にキスを浴びせる。

その夜、飲みながら、お酒の勢いでソフトSMの話をしていたのを思い出したようだ。
少しずつ、言葉で責め始める。おまんこに指をあてて、
『もう濡れてるんだ。欲しかったの?どうして欲しい?どこを触って欲しい?』
首を振っていやいやをすると、『言ってごらん』と顎を押さえつける。

小さな声で、『クリトリス…』とささやくと、ここ?ここがいいの?とクリトリスを摘まんで責める。
あっ、あ~んと大声であえぐと、
『気持ちいい?気持ちよかったら言ってごらん、どこが気持ちいい?ほら、言ってみな』とSっ気全開だ。

そう、多分eromiが惹かれたのは、この人のこんなSっ気だ。
見抜いたeromiってすごい(笑)

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やっちゃった…(掟破り)
2006-08-18 Fri 18:37
仕事関係の人とはややこしくなるのを避けたいので、
エッチはしないをモットーにしていたつもりなんだけど。
勢いというか、魔がさしたというか?
5年越しの付き合いの仕事関係者とやっちゃいました。

一応、仕事の打ち上げという事で関係者数人と飲んでたんだけど、
カラオケに行って、終電がなくなった事がまずかった。

…いや、カラオケの前にいい感じで酔っ払って、
次の店を探してる時に、なんかやたらに私の頭をはたいたり、
ちょっかい出してるのは感じてた。
でも、2人だけで打ち合わせで会った事もあるのに、
そんな雰囲気はなかったし。

だからカラオケから出た時に、
彼が手を繋いできた時は、ちょっと驚いた。
まあ、結構飲んでたし、酔っ払ってたのもあるけれど。

家に泊まっちゃいなよ、という友達を、
無理矢理タクシーに押し込んで(相当強引だった)。
男性スタッフとも適当に別れて(これも強引に)。
二人きりになった時、またどちらからともなく手を繋いだ。
そのままホテル街へと歩き出す。

一軒目が満室で、となりのホテルに入ったら、
そこはなんと、以前芸人似の人と入ったホテルだった。
入り口に特徴があって、思い出した。
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新しい体験
2006-08-17 Thu 15:27
今日eromiは初体験の大冒険に出かけます。
短い休暇を利用して、ある地方都市へ。

その目的は観光ではなく、7人の男性に抱かれるため。
一晩でです。数え間違いじゃないです。輪姦パーティーだもん。
全員参加なら、eromiひとりに7人の男性が群がる事になります。
eromiの好奇心もここまで来たかっていう感じ。
昨日までの連日のセックスで、クリトリスがヒリヒリする状態ですけど。
オナニーも毎日しちゃったし。



この半年間、いろいろな人とセックスしてきたけど、複数プレイへの憧れと願望はずっとありました。
ネットで写真を見たりするたびに、してみたい、されてみたいという思いが募るばかり。そこで、ある地方のサークルにメールしてみたら、いろいろ説明してくれたので。
もちろん、不安が全然ないわけじゃないけど、出会い系で不特定多数とセックスするよりは安全かもって気もするし。
それに会場は超高級ホテルだし。思い切って参加することにしました。
かばんの中には、コスプレ用の事務服とエッチなエプロン(これもコスプレ用)。
一泊なのに下着は2組。それにオナニー用のローターも。


複数の男性に身体中を触られたり、おまんこと口の中同時におちんちんを突っ込まれて、両手でおちんちんをしごくなんて、ずっと思い描いた光景が実現するかと思うと、もうすでにおまんこがぐじゅぐじゅに濡れてきます。

まだ5人分の更新しなきゃならないんですけど、それはぼちぼち。

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