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2008-10-05 Sun 22:24
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これってレイプじゃん、と思いながら、元カレの愛撫を体が覚えていて、
ちゃんと反応してしまっているのを不思議に思いました。 彼も多分、しっかり興奮しているはずでした。 片手でeromiのおっぱいを揉みながら、eromiの唇を指でなぞり、 人差し指と中指を唇にあてて「舐めろよ」と言いました。 舌でちょろちょろと舐めていると、指を口に差し込み、ずぼずぼと出し入れされます。 まるでフェラチオをしているように。 そして、耳たぶをなめながらささやきます。 「なあ、ちんこ舐めたいやろ?eromi、ちんこ舐めるの好きやろ?」 指をしゃぶりながら小さく首を振っていやいやをすると、 「舐めたいって言えや、『おちんぽ舐めたいです』って、昔みたいに言うてみ」 指を取り出され、はあはあ喘ぎながら、「おちんぽ…舐めたいです」と言いました。 「誰のおちんぽが舐めたいんや?」 「Yさんの・・・」 「何が舐めたい?」 「おちんぽ・・・」 このやり取りは、昔何度もさせられたものでした。 しつこく何度も恥ずかしい言葉を言わせるのが、そして言わされるのが好きなのを 彼はちゃんと覚えていました。 「eromi、『Yさんのちんぽこ舐めたい』て言うてみ」 「ちんぽ・・・ちんぽこ舐めたい…」 この表現は彼が好きな言い方です。 彼はようやく自分の固く大きくなったものを取り出して、 eromiの顔の前に差し出しました。 少し酸っぱい匂いのするおちんぽを舌先でカリのあたりをぺろぺろと舐めます。 「くさいやろ、臭いちんこ好きやろ?もっと奥まで舐めろ」 彼が腰を突き出して、eromiの口の中におちんぽを差し込みます。 頭をつかまれて、じゅぼじゅぼとちんこを出し入れされます。 唇のはじからよだれが流れて、のどの奥を突かれるたびに「んぐっ、んぐっ」と声が漏れてしまいます。 「ああ~~~、いいぞ、eromi、気持ちええぞ」 しばらくすると、「やばい、出そうだ」と言ってeromiの口からちんぽを抜きとります。 涙のにじんだeromiの目をじっと見て「苦しかったか?」と聞きます。 「うん…」とうなずくと、キスをしながらeromiの胸をむき出しにして、 乳首を口に含み、舌でれろれろと転がしたり、唇でちゅうちゅうと吸ってくれました。 「気持ちええやろ?もうおまんこぐちょぐちょだろ?」 自分のちんぽをeromiに掴ませ、手でしごかせながら、 パンティの中に手を入れて、eromiのまんこの溝を中指で撫でます。 「ほら、ぐじょぐじょや」 もうおつゆがあふれ出していて、彼が指を動かすたびにくちゅ、くちゅ、と大きな音をたてます。 「クリが大きなってる、尖ってるで、逝かせてやろか?」 eromiの返事を待たずに、クリを指先で激しくこすります。 「あっ、ああっ、はあっはあっ、だめ、いくぅっ」 ちょっとの刺激であっという間に逝ってしまい、どくどくとまたおつゆがあふれ出てきます。 そのあと、膣内を指でかき回され、Gスポットをぐりぐりされてから、 彼がいきり立ったものを突きたてました。 「ほしいんか?欲しいて言うてみ?何が欲しいか言うてみ?」 「おちんちん、おちんちんがほしいです」 「どこにほしい?」 「おまんこに、eromiのおまんこにおちんちん…」 eromiの中に入るなり「ああ~、きもちええ、ええな、eromiのまんこ、ええわ、最高や」 ぐちゅ、ぐちゅ、と大きな音をさせ、何度か腰をぶつけて、すぐに彼は果てました。 しばらくして、早くも回復してきた彼は、むくむくと大きくなったものを ぐったりしたeromiのおしりを抱えて、後ろから入れ、 また何度か激しく腰を動かして、2度目の放出をしました。 2回も中出しされて、「ひどい、中で出すなんて」と言ったら、 気持ちよすぎたからだと言われ、 まあいいか、危険日じゃないし、と思ったeromiでした。 |
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