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2006-09-28 Thu 00:30
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何度かのメールのやり取りで、安全でない日は付けてすることにしました。
彼は、万が一のことをとても恐れている。 本当はナマで入れて欲しい・・・のに。 『そのままで待ってるんだよ』 ショーツを途中まで降ろしたいやらしい格好で待つように言われる。 付け終わると、すぐにeromiのぬるぬるのおまんこに彼のものがぐぐっと入ってくる。 細めで長さもないから、(つまり小さい)入ってくるときの挿入感は薄いけど、するっと入るので負担が少ないのがありがたい。 なのに入ってしまうと、ものすごく気持ちいい。 彼がeromiの体に覆いかぶさって、耳元に顔を埋めて 『ああ~、、、いい、、すごくいい・・・』 とため息とともにつぶやく。 自然に彼の腰に足を絡めて、もっと奥まで、くわえ込もうとする。 彼が腰を動かすたびに、しびれる様な快感がおまんこから腰全体に伝わっていく。 彼のものの熱さが、膣壁に伝わってくるみたい。 その熱がeromiの身体を内側から熱く火照らせていく。 動きを止めて、顔を近づけて、じっとeromiの目を覗き込む。 ほんのちょっと首を起こせば、すぐにキスできる距離に、彼の顔がある。 唇を突き出して、キスをせがもうとしたその時、内側から大きな波がやってきた。 目をぎゅっとつぶって、腰のうねりを待つ。 おなかの中から搾り出されるようなうめき声が出てしまう。 「あ、ああああ、だめ、だめ」 首を左右に振りながら叫ぶと、彼の手が背中に回され強く抱きしめられる。 そのまま彼にしがみつきながら、腰が大きく痙攣する快感に身を任せた。 こんな快感が一度のセックスで3回はやってくる。 彼もeromiが逝く度に、おまんこがぴくぴく動いて、 彼のおちんちんをぎゅっと締め付けるのを気に入ってる。 3回に挑戦しようと思って、彼のを手でいじっていたら、思いのほか早く固くなった。結構やるじゃん。 でも、繋がりあって、彼が『もういってもいいかな』って聞いた時、 まって、もうちょっとで逝きそう・・・ってeromiが言ったので、 彼は我慢しちゃったの。 eromiだけ逝かせて、彼は結局タイミングを逃しちゃったみたい。 男の人も結構デリケートなのね。 彼とのセックスは本当に気持ちよくて、文句なし、といいたいところなんだけど、残念ながらクンニをしてくれないのが不満。 初めてのときはしてくれたような気がするんだけど、 今日は一度もなかった。 クンニされるの、最近好きなのに。 クリをぺろぺろされたり、舌先でつつかれたりしたいのに。 その不満を解消しようと思って、古い彼に連絡した。 一応まだ別れてないの。 で、久々に彼のぶっとくて大きいのを堪能したんだけど、 それはまた次回で。 |
2006-09-26 Tue 21:30
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あんまりエッチねたじゃないかもしれませんが、許して…。
日曜日はFさんとデートでした。 珍しく日曜出勤の彼。 普段は完全土・日休で、しかもメールも電話もダメ。 しょうがないけどね、おうちで過ごす日だから。 でも今日はお仕事が終わってから待ち合わせをしました。 「日曜日に会えるのは珍しいから」と、シティホテルのデイユースを予約してくれた。 改札前で待っていたら、彼がまっすぐ歩いてきて、腰に手を回して言いました。 『おおー、すごいね、おしゃれして』 だって、今日は彼もスーツだって言ってたから、ちょっとがんばってワンピとパンプスにしました。 まだ陽が高いのに、ベッドに腰掛けて、彼のお土産の日本酒を飲みながら、話が弾んでしまう。 でもそのうち、eromiの肩をそっと押して、ベッドに倒れこんだ。 ほんの少し見つめ合って、彼の唇が重なってくる。 やさしいやさしいキス。 少し捲れた裾から彼が手を差し入れる。 ねっとりと舌を絡めあうキスをしながら、 eromiの太腿をゆっくりと撫で上げる。何度も何度も。 手が内側に入るかと思うと、微妙なところでお尻のほうを撫で回す。 焦らされて、何度もため息が漏れる。 ようやく足の付け根の辺り、下着の境目に指を這わせるころは、 もうはっきりわかるほど濡れてしまっていた。 彼『ワンピースがしわになっちゃうよ』 eromi『大丈夫・・・このまま・・・』 裾をお尻のほうまで捲り上げて、 白いレースのショーツを膝まで下げたまま、 彼の指がゆっくりとeromiのおまんこの筋を撫でていく。 襞まで完全におつゆが溢れていて、彼の指がぬるぬると滑る。 『もうこんなに濡れて・・・準備万端だね』 膝まで下げられたショーツを見て『すごくいやらしい格好だよ』 と耳元でささやく。 『もう、だめ、、、お願い、欲しいの・・・』 |
2006-09-19 Tue 21:12
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出来ない1週間が終わったのに、誰とも約束してない・・・。
毎日のようにメールでのお誘いはあるのに。 今、eromiが夢中なFさんとのメールはものすごく楽しみで。 一日何通か送ってしまう。 ほんとはもっと送りたいけど、うざがられたら大変だから、自粛。 Fさんとは数日後にデートの約束をしているので、 近く更新できるはずですが。 コレじゃ、Fさんとのラブラブ日記になっちゃうじゃん。 それもいい? |
2006-09-12 Tue 20:27
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『全身全霊をかけてeromiちゃんをとはいえないけれど、少なくとも2人で逢っている時は、たくさん愛して(エッチもエッチ以外も)あげたいと思っています。素直なeromiちゃんを愛おしいと思う』
『ホントは、エッチのときeromiの中で逝って欲しいなぁ」って思います。 ただ身体が気持ちいいだけじゃなくて、抱き合っているだけでもすごく癒されて、それなのに刺激的なのって、なぜなんでしょうね。こんなの初めて、不思議』 『「eromiの中で逝きたい」とは思うけれど、それはダメ。その時の感情だけで、感情に流されちゃったら大人のお付き合いは出来ない。eromiと直接1つになる心地よさも大切だけれど、eromiの身体の方が大切だから』 毎日のようにやり取りするメール。 彼は結構長い文章を書いてくれる人で(ヒマなの?) 内容も他愛ないことだけど面白い。 実際に逢うまでは一般的な話だったのに、 逢ってからは、お互いの気持ちや、エッチについてとか。 話したいことがたくさんあって・・・。 困ったことに、他の人とする気がぜんぜんなくなってきちゃった。 コレじゃ「やり記」にならないっしょ・・・? まあ、2,3日後から生理みたいだから、どの道お休みだしね。 この期間によく考えよう。 今はこの人に夢中だし☆ |
2006-09-09 Sat 15:24
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Fさんと逢ったその日、S男さんとも会いました。
車の中で下着を脱がされて、助手席で散々おまんこをいじられ・・・。 ホテルでは、延々おちんちんを舐めさせられて、指でも何度も逝かされたけど・・・。 結局、帰ってから思い出すのは、昼間のFさんとのHです。 Fさん 『eromiちゃんとはエッチから始まった関係?だけれど、お互いに無理することなく、自然体でメールやデートを続けて行けれはと思っています。 eromiちゃんとのエッチとっても良かった。でも、エッチだけが目的ではない?ので、エッチも含めた良い関係を築けたらなぁと思っています。お互いを縛るのではなく(ベットの中では縛ってあげるけれどね)、2人で過ごしている時間を楽しめるお付き合いをと思っています。近い内に、また逢いたいな(^^)』 eromi 『次はいつ○○さんに会えるのかな? 土日がダメだと難しいですね。 (中略)でもね、帰るのがつらくなっちゃうから、、、。 それを考えると、迷っちゃう。』 こんなやり取りの後のデート。 家庭のある人は、やっぱり土・日はだめなのかな? でも、仕事のある日はその後会えるかもって言ってました。 はじめはHなしかな?と思ったけど、やっぱりホテルに行ってしまいました。 旅行のときは普通のホテルだったので、別々にシャワーを浴びたけど、 せっかくのラブホなので、一緒にお風呂に入る。 浴槽で後ろから抱きしめられて、おまんこに指を入れられると、 『もうこんなに濡れて・・・ぬるぬるだよ』 『いや・・・違うもん・・・』 ベッドでも、すごく優しくて、でもちゃんとeromiの好みのとおりSっぽく振舞ってくれる。 『どこに入れてほしい?』 『お口に、入れて・・・』 eromiの頭を抱えて、おちんちんを口に突っ込む。 奥まで突かれても、サイズが小ぶりだから、苦しくないの。 繋がったまま、eromiを抱きしめて、 たまに動きを止めて、じっと目を見つめられる。 この人の顔が好き。 程なく、身体の中からの痙攣がやってきて、彼にしがみつきながら上りつめる。 おまんこの中が熱くなって、彼のものをびくびく締め付けるのがわかるの。 旅行中は夜2回、朝2回交わって、 今日もあまり時間がなかったけど、2時間半くらいで2回。 さすがに3回はきつそうだけど、いずれ挑戦しましょうね。 |
2006-09-08 Fri 22:51
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困ったeromiさん。
また好きな人ができちゃいました。 今度の人は家庭アリ。 いわゆるフリ~ン♪ モノはぜんぜん細くて短くて、固さもほどほど。 なのに、何度も何度も逝ってしまうの。。。 どうも、おまんこを触るときに、 eromiの顔をじっと見つめるところが、ポイントみたいな気がする。 今日、2回目のデートをしたんです。 ファーストデートは1週間前。それも地方都市でいきなりお泊り。 これにはちょっとした理由があって。 いえ、たいしたことでなく、出会い系で知り合ってメールのやり取りしてたら、いきなり旅行?に誘われて、行っちゃった、ってことなんですけど。 大胆・・・よね。 もう、抱かれているだけでうれしくて・・・。 もちろん、もちろん、気持ちよくて・・・。 このまま彼だけにしてしまおうか、、、とまで思うほど。 今日も数え切れないほど逝ってしまいました。 そのたびに中がぴくんぴくん動いて、 「あ~、いいよ・・・すごくいい」 って言われると、また逝きそうになって、、、 熱いおつゆがどくどく出ていくんです。 ずっと濡れっぱなしのeromiを 「すごいね…こんなに、ずっと濡れて、いやらしくて素敵だよ」って。 しばらくこの人オンリーにしてしまおうかなと思ったけど、 やっぱり大きいのも好きなので、S男さんに会いに行ってきます。 彼氏はどうしよう・・・? |
2006-09-05 Tue 20:01
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メールのやりとりだけでは、どんな相手かはわかりません。
身長、体重、たまに写真を載せてる人もいますが、eromiはほとんど写真交換をしません。 自分の写真を送るのが嫌なので。 だから不細工なのに当たっちゃうこともあるし。 顔の綺麗な彼の場合は、さすがに自信があったのでしょう、自ら写メ送ってきましたが…。 この人は容姿の事は何も書いてなかったけど、会ってみたら結構イケメンでした。 背が高くて細身の。 ピンクのボタンダウンが似合うというのはなかなかでしょう。 見た目は爽やかなイケメンなのに、セックスはかなりのSでeromi好みです。 頭を掴んでイラマチオ状態で、 『苦しい?吐いてもいいから、もっと奥まで入れてごらん』とか言われて、苦しかったけど。 ソファに座って足を押し開かれ、ショーツの上から溝を何度も撫でられて、ぐっしょり股を濡らしたところで、『じゃあ、おまんこ見せてもらおうかな』と紐ショーツの両脇をはらりとほどく。 思わず恥ずかしくて足を閉じようとすると、ダメだよとさらに大きく開かれる。 しかも、膝を立ててかかとをソファに乗せられて、M字開脚状態。おまんこが奥まで丸見えになる。いや、恥ずかしい…と顔を横にそむけると 『恥ずかしくないよ、奥がピンクで、綺麗だよ、綺麗なおまんこだ』と言って、人差し指の腹で穴の周りを撫でられる。 恥ずかしさと気持ちよさで、いやらしい汁がお尻の溝をつたってソファを濡らしてしまった。 『もうガマンできない…』 と言ったのはeromiではなく、彼のほうでした。ベッドに倒されて、いきなり入れられる。 『あ~、いいよ、すごく気持ちいい』と、激しくパンパンしてわりとすぐにいった。 結局2回して、備え付けのコンドームがなくなって。 以前にS男さんに洗面台の前で後ろからされたのを思い出して、して欲しいって言ったらもうゴムがないからなぁって。 じゃ、出そうになったら口で受け止めるからって言って、してもらえました。 ホント、eromiはバックもお口で受けるのも大好き。 |
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