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アナル舐め
2007-06-17 Sun 00:26
前回の日記は中途半端になっちゃってごめんなさい。

ものすごく仕事が忙しくて、更新ができませんでした。
Fさんとも、ホントに短時間、たまに逢うくらいで。

でも、5月の末にふたりででろでろに酔っ払って、
eromiがいろいろわがままを言って喧嘩みたいになって、
もう、終わっちゃうんじゃないかって思うくらいだったのですが、
1週間もしないうちに復活しました。
やっぱり深いところで繋がっているみたいな気がします。


ちょっとだけ不満はあるけど、いつもおうちに帰っちゃうけど、
やっぱりFさんのことが、Fさんとのセックスが大好き。


今日は大喧嘩から3週間たって、久しぶりのセックス。
いつものホテルへ行きました。

汗をかいたから、先にシャワー浴びていい?って聞くFさんに、
『いや、ダメ』って、汗で湿ったシャツを脱がせて、
eromiも脱がせて貰って、一緒にベッドへ入った。
抱き合いながら何度もキスをする。

Fさんの脇からにおう汗のにおい、大好き。
おっぱいをすくいあげて、乳首を吸ったり舐めたりされて。
ショーツの端からおまんこを撫でられる。
『ああ、いっぱいだ・・・』
いつもどおり、キスするだけでぬるぬるに濡れてしまうの。

トランクスの中に手を滑らせて、彼の固くなったおちんちんを握る。
『すごい、熱くなってる』
握った手を上下にしごくと、彼もeromiのおまんこを激しく指で擦る。クリトリスを指先で擦られ、『ああ、ダメ、いっちゃう』

1度目は、彼もわりと早いの。
でも、一緒に逝けたから満足。

シャワーを浴びて、彼のおちんちんを両手で丹念に洗ってあげる。
あとでたっぷり舐めまわしますよ、の意思表示です。


ベッドでおちんちんを弄りながら、いろいろエッチな話をする。
たまたまが重なってる、とか、左寄りなの?とか。

しばらく裏筋をゆっくり撫でていると、次第に固く大きくなっていく。
そろそろしゃぶりたい。身体を起こして、口元を彼の下半身に近づけていく。

亀頭の周りをちろちろと舌先で舐めながら、たまたまの上からさおの付け根までをゆっくり指でなぞる。
少しずつ舌を大きく動かして、全体を嘗め回し、舌を大きく広げて、たまたまをぐるりと舐めてから口に含む。
たまたまの下から、さおの上までを唾液をいっぱいつけてゆっくり舐め上げ、そのままさおを口の中に入れ、亀頭をのどの奥で飲み込む。
長くて太い人だとえづくけど、fさんのはちょうどいいの。

少し前から、Fさんがeromiのおっぱいを揉みしだいて、おまんこにも指を這わせている。
クリをつまんだり、指先で大きく擦られて、
『ああ、いやぁ、い、いい、っダメ、あっあっ』
咥えたままだと、力が入りすぎて危険なので、逝く時には口を離します。
2度ほど指で逝かされて、もう一度たまたま舐めに集中する。

たまたまをべろべろ舐めている頃から、Fさんの声が大きくなった。
「お、おう、う、あ、あ」みたいな感じ。
舌を尖らせて、たまたまの下をつつくように舐めてみる。
少しアナルよりのあたり。
Fさんのお尻の筋肉ががくがく動く。
ああ、感じるんだ、ここ。
そうとわかれば集中的に攻めてあげなければ。

たまたまとアナルの際、ちょっとだけアナルにも舌を伸ばして、何度も何度も舐める。
Fさんが感じてる証拠に足を大きく広げてる。もっと舐めて欲しいのね。
「ああ、ああ、」と声をあげながら、お尻をびくびくさせて舐められるがままになっているFさんをいとおしいと思う。

そのままeromiが上になって挿入。
腰を激しく動かすと、Fさんが、「あっあっ」と逝きそうになる。
でも結局eromiのほうが先に逝っちゃって、上下交代。

2度目のほうがすごい。
緩急をつけてピストンされ、入れたままじっと見つめられると、
いつものように大きな痙攣がやってくる。
『あああああ…うーーー、だめぇ、ああ、んんんいやぁいくぅぅぅ』
eromiが逝った後、中がぴくぴくと動くのを、じっとFさんは楽しんでるんです。

最後に逝く時『○○って呼んで』とお願いして、
ああ、○○、逝くよ、逝くっいく・・・。。。

彼が果ててから、『待って、もう一度、きそう・・・』
入れたまま、抱き合っていたら、最後の痙攣が来て。

あっという間に時間が経っていた。
セックスしてる時間て、過ぎるのが早い。
もちろん、好きな相手じゃなかったり、ヘタだったりすると、終わるまでがすごく長いけど。
Fさんとの時間は飛ぶように過ぎてしまって。
せめてあと1回したかったです。
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