2ntブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
ピンク色?
2008-10-06 Mon 13:12
終わって身支度をして、助手席に座り直すと彼が言いました。
「俺と別れてから何人くらいとセックスした?」
eromiが黙っていると、「さっき後ろからeromiのおまんこ見てたんやけど、キレイなマンコやなぁて思って」

そう言えば一度目が終わってからeromiをうつ伏せにさせて、お尻を左右に押し開いて「ぱっくり割れたマンコが丸見えや」とか「お、俺のが穴から流れてきてる、クリに塗ったるわ」とか「マンコの穴がひくひくしとるで」とか言ってました。


「中がピンク色でさ、俺がぶち込んだから色が濃くなってて、汁でてらてらして光っててキレイやった」

「このキレイなマンコを好きなときに開いたり、舐めたり、突っ込んだりできるヤツがいると思ったらめちゃくちゃ嫉妬してん。そしたらまた入れたくなって勃起しちゃってさ」
「eromiのマンコは中がぴくぴく動くし、感じるとぎゅうぎゅう締め付けるし、入れてるとき、最高なんや」


eromiは黙って聞いていました。なんて返せばいいかわからなかったし。


車を降りるときに「またメールしていいか?」と聞かれたけど、黙って首を振りました。
別窓 | H | コメント:8 | トラックバック:0 | top↑
元カレに犯されて:2
2008-10-05 Sun 22:24
これってレイプじゃん、と思いながら、元カレの愛撫を体が覚えていて、
ちゃんと反応してしまっているのを不思議に思いました。
彼も多分、しっかり興奮しているはずでした。

片手でeromiのおっぱいを揉みながら、eromiの唇を指でなぞり、
人差し指と中指を唇にあてて「舐めろよ」と言いました。
舌でちょろちょろと舐めていると、指を口に差し込み、ずぼずぼと出し入れされます。
まるでフェラチオをしているように。
そして、耳たぶをなめながらささやきます。
「なあ、ちんこ舐めたいやろ?eromi、ちんこ舐めるの好きやろ?」
指をしゃぶりながら小さく首を振っていやいやをすると、
「舐めたいって言えや、『おちんぽ舐めたいです』って、昔みたいに言うてみ」

指を取り出され、はあはあ喘ぎながら、「おちんぽ…舐めたいです」と言いました。
「誰のおちんぽが舐めたいんや?」
「Yさんの・・・」
「何が舐めたい?」
「おちんぽ・・・」

このやり取りは、昔何度もさせられたものでした。
しつこく何度も恥ずかしい言葉を言わせるのが、そして言わされるのが好きなのを
彼はちゃんと覚えていました。

「eromi、『Yさんのちんぽこ舐めたい』て言うてみ」
「ちんぽ・・・ちんぽこ舐めたい…」
この表現は彼が好きな言い方です。

彼はようやく自分の固く大きくなったものを取り出して、
eromiの顔の前に差し出しました。
少し酸っぱい匂いのするおちんぽを舌先でカリのあたりをぺろぺろと舐めます。

「くさいやろ、臭いちんこ好きやろ?もっと奥まで舐めろ」
彼が腰を突き出して、eromiの口の中におちんぽを差し込みます。
頭をつかまれて、じゅぼじゅぼとちんこを出し入れされます。
唇のはじからよだれが流れて、のどの奥を突かれるたびに「んぐっ、んぐっ」と声が漏れてしまいます。

「ああ~~~、いいぞ、eromi、気持ちええぞ」
しばらくすると、「やばい、出そうだ」と言ってeromiの口からちんぽを抜きとります。

涙のにじんだeromiの目をじっと見て「苦しかったか?」と聞きます。
「うん…」とうなずくと、キスをしながらeromiの胸をむき出しにして、
乳首を口に含み、舌でれろれろと転がしたり、唇でちゅうちゅうと吸ってくれました。
「気持ちええやろ?もうおまんこぐちょぐちょだろ?」

自分のちんぽをeromiに掴ませ、手でしごかせながら、
パンティの中に手を入れて、eromiのまんこの溝を中指で撫でます。
「ほら、ぐじょぐじょや」
もうおつゆがあふれ出していて、彼が指を動かすたびにくちゅ、くちゅ、と大きな音をたてます。

「クリが大きなってる、尖ってるで、逝かせてやろか?」
eromiの返事を待たずに、クリを指先で激しくこすります。
「あっ、ああっ、はあっはあっ、だめ、いくぅっ」
ちょっとの刺激であっという間に逝ってしまい、どくどくとまたおつゆがあふれ出てきます。

そのあと、膣内を指でかき回され、Gスポットをぐりぐりされてから、
彼がいきり立ったものを突きたてました。
「ほしいんか?欲しいて言うてみ?何が欲しいか言うてみ?」
「おちんちん、おちんちんがほしいです」
「どこにほしい?」
「おまんこに、eromiのおまんこにおちんちん…」

eromiの中に入るなり「ああ~、きもちええ、ええな、eromiのまんこ、ええわ、最高や」
ぐちゅ、ぐちゅ、と大きな音をさせ、何度か腰をぶつけて、すぐに彼は果てました。


しばらくして、早くも回復してきた彼は、むくむくと大きくなったものを
ぐったりしたeromiのおしりを抱えて、後ろから入れ、
また何度か激しく腰を動かして、2度目の放出をしました。
2回も中出しされて、「ひどい、中で出すなんて」と言ったら、
気持ちよすぎたからだと言われ、
まあいいか、危険日じゃないし、と思ったeromiでした。
別窓 | H | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
元カレに犯されて:1
2008-10-05 Sun 21:50
Fさんや彼氏と定期的にセックスしているeromiですが、
つい先日、5年ほど前に別れた元カレにあってしまいました。偶然に…。

懐かしいのでちょっとだけ一緒に飲もうと言われて、
昔よく行った店でお酒を飲みました。
仕事の話などをちょっとして、
彼は珍しくノンアルコールのビールなんか飲んでいたので車で送ってもらうことにしました。

駐車場がちょっと奥まった人気のないところで、
止まっている車もほとんどないのが災いしたのですが…。

元カレ:「最近はエッチにご無沙汰やねん」
eromi:「へぇ。珍しいこともあるよね」
別れた原因は彼の度重なる浮気だったので、ちょっと皮肉を込めたつもり。

それからおもむろに彼がeromiの肩を抱こうとするので、
「そんなつもりないよ…」とくぎを刺そうとしたのですが、
いきなり顎をつかまれて彼のほうに顔を向かされ、キスをされました。

「ん・・・、んん」
首を振って抵抗しようとしたのですが、シートに押し付けられたまま動けなくて、
彼が舌を差し入れてきました。
(キスくらいならいいかな)と、彼の舌を受け入れ、からめながらキスをしていると、
いきなり片手でeromiの胸をつかんできました。
それがとても強い力で、痛かったので、
首をねじってキスを振りほどき、「いや、痛い」と叫んだのです。
その瞬間思いだしました。彼がドSで、『痛い』という言葉をとても喜ぶのを。

「やめて、痛い、痛いぃ…」
すでにeromiの両胸は彼の両手で掴まれ、強く揉まれていました。
「相変わらずいいおっぱいやんか…」
「ああ、だめ、やめて、痛いってば」

eromiが痛みを訴えれば訴えるほど、彼のテンションは上がっていくようでした。
「ここは?いいんやろ?」
彼が的確にeromiの乳首をとらえて、強く摘まみました。
それも痛かったのですが、痛気持ちいい感じで思わず大きなため息をついてしまいます。
「ああっ、いやっ」
「いややないやろ、気持ちいいやろ」

シャツの裾から手を入れブラジャーをずらされ、彼の手がeromiのおっぱいをじかに触ってきました。
「乳首が固くなってる、こんなにとんがって、気持ちいいやろ?」
乳首を摘ままれ、指先で転がされて、既に少しずつ息が荒くなっていました。
「はぁ、あ、ああん、いや、いや」
別窓 | H | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
| eromiのやり記 |