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2008-10-05 Sun 21:50
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Fさんや彼氏と定期的にセックスしているeromiですが、
つい先日、5年ほど前に別れた元カレにあってしまいました。偶然に…。 懐かしいのでちょっとだけ一緒に飲もうと言われて、 昔よく行った店でお酒を飲みました。 仕事の話などをちょっとして、 彼は珍しくノンアルコールのビールなんか飲んでいたので車で送ってもらうことにしました。 駐車場がちょっと奥まった人気のないところで、 止まっている車もほとんどないのが災いしたのですが…。 元カレ:「最近はエッチにご無沙汰やねん」 eromi:「へぇ。珍しいこともあるよね」 別れた原因は彼の度重なる浮気だったので、ちょっと皮肉を込めたつもり。 それからおもむろに彼がeromiの肩を抱こうとするので、 「そんなつもりないよ…」とくぎを刺そうとしたのですが、 いきなり顎をつかまれて彼のほうに顔を向かされ、キスをされました。 「ん・・・、んん」 首を振って抵抗しようとしたのですが、シートに押し付けられたまま動けなくて、 彼が舌を差し入れてきました。 (キスくらいならいいかな)と、彼の舌を受け入れ、からめながらキスをしていると、 いきなり片手でeromiの胸をつかんできました。 それがとても強い力で、痛かったので、 首をねじってキスを振りほどき、「いや、痛い」と叫んだのです。 その瞬間思いだしました。彼がドSで、『痛い』という言葉をとても喜ぶのを。 「やめて、痛い、痛いぃ…」 すでにeromiの両胸は彼の両手で掴まれ、強く揉まれていました。 「相変わらずいいおっぱいやんか…」 「ああ、だめ、やめて、痛いってば」 eromiが痛みを訴えれば訴えるほど、彼のテンションは上がっていくようでした。 「ここは?いいんやろ?」 彼が的確にeromiの乳首をとらえて、強く摘まみました。 それも痛かったのですが、痛気持ちいい感じで思わず大きなため息をついてしまいます。 「ああっ、いやっ」 「いややないやろ、気持ちいいやろ」 シャツの裾から手を入れブラジャーをずらされ、彼の手がeromiのおっぱいをじかに触ってきました。 「乳首が固くなってる、こんなにとんがって、気持ちいいやろ?」 乳首を摘ままれ、指先で転がされて、既に少しずつ息が荒くなっていました。 「はぁ、あ、ああん、いや、いや」 |
リゾート管理士
リゾート管理士とは、別荘や各種リゾート施設などの管理その他のサービスを行う専門家を認定する資格 http://hatband.wglorenzetti.com/
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