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2006-11-02 Thu 23:41
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『中三日の登板ですよ、大丈夫?』
『フルイニングは無理かもしれないな(笑)。雨天順延ってどう?』 『うんと攻めてくれたら、5回コールドゲームにしてあげる』 リリーフは、なし、あるわけないよね~なんて会話をしてみたり。 野球の話ではもちろんありません。 4日前にしたばかりなのに、また逢えて、結局ホテルに行ってしまいました。もう、Fさんたら。 古いネクタイを3本も取り出して。 はじめは手を前で縛って、上で抑えながらエッチしました。 入れる前に、『待って、お口に入れて・・・』 とお願いして、ひざ立ちになった彼のものを口に押し込まれて、 少しだけしゃぶらせてもらった。 あんまり口でしごいちゃうと、出そうだったから、少しだけね。 最近は、1度目は二人とも服のまましちゃうのが当たり前になってます。 その後、一緒にお風呂に入るの。 Fさんに後ろから抱かれるように、湯船に浸かって、お話をする。 のぼせない程度にね。 2回目、うつ伏せにされ、後ろ手に縛られる。 枕に顔を押し付けて、お尻を高く持ち上げて。 後ろからFさんが指で溝をゆっくりと撫で上げていく。 軽く叩くように溝に指を当てると、滴りそうなほどおつゆで濡れたおまんこが、ぴちゃぴちゃと音を立てている。 『ほら、すごくいやらしい音がする。聞こえるだろ?』 『ああん、いや、許して・・・』 『ダメだよ、こんなに濡らして・・・。もっとして欲しい?どうして欲しいか言ってごらん?』 『クリを、、、苛めて欲しいの・・・苛めてください・・・』 指の腹で回すように、クリの先を撫でていく。 おつゆでぬるぬるになって、膨らんだクリが、Fさんの指の刺激で更に固くなっていく。 アナが自然にぴくぴくと動いてしまう。 『あっ、あっ、い、いや。ダメ、逝くぅ』 お尻がびくびくと動いて、達してしまった。 4日前に後ろから入れられたのが気持ちよかったって言ったから、 今日の2度目は後ろからの攻めなのね。 彼のものが、ぐっと入ってくる。 なるべく深く入るようになのか、身体を密着させてゆっくりと動く。 また上のほうに当たる感じ。 『ダメ、ヘンになっちゃう、気持ちよくて、ダメ、、、』 ダメじゃないのに、何でダメ、とかいや、とか言っちゃうんでしょう? 『辛くない?はずそうか』 といって、縛っていた手を解かれる。 くるん、と仰向けにされて、いつもの正常位でもう一度入れられる。 何度も深い深いキスをして、時々動きを止めてじっと見つめあって。 多分、身体の気持ちよさだけでなく、この人が好きだって言う気持ちが、何度も押し寄せる痙攣をつれてくるんだと思う。 多分、前世でこの人の身体は私のものだった。 じゃなきゃ、こんなにぴったり嵌るわけないもの。 本気でそう思う時がある。 『ああ、もうダメだ、逝くよ、逝く』 逝くときには必ずeromiの名前を何度も呼んでくれる。 それが本当に嬉しくて・・・。 一年後にどうなっているかなって、話していたら、 突然涙が出てきた。 いつまで一緒にいられるの・・・? 「そうだな、最大で30年位かな?」 違うよ、私が知りたいのはMAXじゃなくてMINIMUMなのに。 |
2006-11-02 Thu 23:20
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Fさんとのセックスの後、裸で抱き合っていろんな話をする時間が好き。
話題は豊富なんだけど、やっぱりホテルではエッチな話が多いです。 この日は、彼の胸に顔を埋めながら、 『eromiのどこが好き?』 って聞いてみました。 聞いてからあわてて、 『あ、eromiのこと好き?』 って聞きなおした。 『好きだよ、もちろん』って言ってくれたヽ(^o^)丿 で、改めて、どこが好きなの?って聞いてみる。 『そうだなー。一生懸命なところ、素直なところ。 真っ直ぐに僕に向かってきてくれるところが好きだよ』 わ~い。嬉しくってなんだか泣きそう。 調子に乗って、もうひとつ聞いてみる。 『じゃ、eromiの身体で、好きなところはどこ?』 『う~~ん・・・(すごく考えて)、こことか、こことか、ここ』 実際に触りながら教えてくれました。 やっぱりって言うところでした。 |
| eromiのやり記 |
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