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日曜デート★その1
2006-09-26 Tue 21:30
あんまりエッチねたじゃないかもしれませんが、許して…。

日曜日はFさんとデートでした。
珍しく日曜出勤の彼。
普段は完全土・日休で、しかもメールも電話もダメ。
しょうがないけどね、おうちで過ごす日だから。
でも今日はお仕事が終わってから待ち合わせをしました。

「日曜日に会えるのは珍しいから」と、シティホテルのデイユースを予約してくれた。
改札前で待っていたら、彼がまっすぐ歩いてきて、腰に手を回して言いました。
『おおー、すごいね、おしゃれして』
だって、今日は彼もスーツだって言ってたから、ちょっとがんばってワンピとパンプスにしました。

まだ陽が高いのに、ベッドに腰掛けて、彼のお土産の日本酒を飲みながら、話が弾んでしまう。
でもそのうち、eromiの肩をそっと押して、ベッドに倒れこんだ。
ほんの少し見つめ合って、彼の唇が重なってくる。
やさしいやさしいキス。

少し捲れた裾から彼が手を差し入れる。
ねっとりと舌を絡めあうキスをしながら、
eromiの太腿をゆっくりと撫で上げる。何度も何度も。
手が内側に入るかと思うと、微妙なところでお尻のほうを撫で回す。
焦らされて、何度もため息が漏れる。

ようやく足の付け根の辺り、下着の境目に指を這わせるころは、
もうはっきりわかるほど濡れてしまっていた。

彼『ワンピースがしわになっちゃうよ』
eromi『大丈夫・・・このまま・・・』

裾をお尻のほうまで捲り上げて、
白いレースのショーツを膝まで下げたまま、
彼の指がゆっくりとeromiのおまんこの筋を撫でていく。
襞まで完全におつゆが溢れていて、彼の指がぬるぬると滑る。
『もうこんなに濡れて・・・準備万端だね』
膝まで下げられたショーツを見て『すごくいやらしい格好だよ』
と耳元でささやく。
『もう、だめ、、、お願い、欲しいの・・・』
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2006-09-27 Wed 11:55 | | #[ 内容変更] | top↑
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2006-09-28 Thu 22:24 | | #[ 内容変更] | top↑
造花
2008-09-19 Fri 20:41 | URL | #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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