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2006-08-22 Tue 21:33
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はじめは、ちょっとした好奇心でしたが、いざ参加しようと決心するまではやっぱり結構迷いました。
でも、自分のMっ気をもっと確かめたい気持ちは押さえきれず、好奇心にも勝てず…。 参加を決めてから約3週間。この日が本当に待ち遠しかったです。でも、忙しい合間をぬってちゃんとエッチもしてました。 1対1のセックスとは全然違うものになるだろうなあ、 くらいにしか思ってなかったし、初めてなので何をどうすれば…もわからないし。もうとにかく『おまかせ』でいくしかないと。 会場になったのは高級ホテルの1室。 シャワーをしっかり浴びて、失礼のないように準備します。 バスルームでホテル備え付けのローブに着替えると、アイマスクで目隠しをされて、男性陣が待つベッドルームへ導かれました。 複数の男性がベッドを取り囲んでいるらしい。 私には全く見えないけど。 簡単に自己紹介してくれるんだけど、声だけです。 ベッドの上に立たされて、拘束ベルトを付けられる。 なんかすごい事になってるっぽい。 『反応が可愛いね』という声が聞こえる。 そのままベッドの上に座る。両手も拘束されてしまったので身動きが取れない。 進行役の男性(主催者)が『じゃ、後ろから責めて』と指示すると、ひとりが後ろから私に抱きついて、それからボタンを外され、胸元を開いておっぱいが見えるような格好に。裾も捲り上げられて、足を開かされる。 次第に身体中を、周りの男性が触り始める。 乳首を摘ままれたり、足の間をなで回されるうちに、どんどんあえぎ声が大きくなっていく。 顎を掴まれ、横を向かされると、後ろにいた人が唇を押し付けてくる。 軽いキスに応じていると、また指示が出て拘束ベルトを少しずつほどかれる。 ベルトをほどかれて全裸にされて、キスをされてた口の中にも、誰のかわからないおちんちんを押し込まれる。 夢中でしゃぶっていると、右手をとられて、固くなったおちんちんを握らされる。 左手にも。一心にしゃぶっていたおちんちんが口から抜かれて、反対側を向かされてまた別のおちんちんをくわえさせられる。 両手でおちんちんをしごき、左右のおちんちんを交互にくわえさせられてはしゃぶらされる。 周りは何も見えないし、させられている間も、ずっと身体中を愛撫されている。 もちろんおまんこの中にも指を入れられている。それもひとりの手じゃなくて、おまんこに指を入れてかきまわしている人と、クリトリスをいたぶっているのは別の人のようだ。 何も見えない私の耳元で、誰かが間をおいてささやきかけてくれる。『いやらしい姿ですね』『男達の玩具ですよ』 不思議なことに、そんな風にささやかれるとすごく興奮するのはもちろんなんだけど、 なんだか安心するようだ。誰かはわからないけど、ずっと同じ人みたい。 そのうち、足を開かれて、誰かのが入ってくる。 しゃぶっていたものから口を離して、『ああっ』と声をあげた。 自然に腰がグラインドするように動いてしまう。 両手に力が入って、固いおちんちんを強く握るようになっちゃった。 その間もくわえさせられたり、キスされたり、おっぱいを愛撫されて、ホント忙しいけど、ものすごく気持ちよくて、大声で泣くようにあえいでしまう。 かわりばんこに何人かが入ってくる。 入れてきた人は、それぞれ固さも大きさも違うし、突きかたの深さや角度も違う。 それをじっくり味わうような余裕はないけど、 とにかく身体中が快感で夢中になってしまうんです。 前半はずっと正常位で上から入れられている。 時々抱きしめられると、1対1になって、私も相手にしがみつきながら、腰に両足を絡み付けて 『あぁ~、気持ちいい』。 |
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