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2006-07-13 Thu 22:22
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車に乗り込んで、『はじめまして』と挨拶する。
なーんかこの瞬間て、何度やっても変な感じ。 軽くお食事をして、『じゃ、カラオケに行きますか?』 と聞かれる。 時間がないのに、カラオケ?! それは会うための口実でしょうに。 別に、カラオケじゃなくてもいいですよ~と、誘いやすくしてあげる。 この近くにホテルなんかあるのかなーと思って聞いたら、 家が近いから、行こう、だって。 ひゃー、初めてのお家セックスだよ! 着いたところは、きれいで大きなマンションでした。 オートロックじゃないけど。 緊張しながら、廊下を歩く。『ここだよ』 ドアの鍵を開けて、『どうぞ』と通される。 お邪魔します、と中をのぞいてみると、暗いけど案外広そうだ。 ドアに鍵をかけた彼が、eromiの腰に手を回し、 肩を抱いて、いきなりキスをしてきた。玄関で?! まだ靴を履いたままだし、バッグも手にぶら下げたまま。 でも、強引なキスが心地よいのでされるままに身体を預けて、 お互いの唇を吸いあう。 次第に舌を入れ、激しいキスに進んでいく。 バッグを足元に落とし、背中に両手を回して、抱き合う形になる。 こっそり靴を脱いだら、抱き合ったまま、廊下を運ばれる。 暗くて見づらいけど、すぐそばの部屋がベッドルームになっている。 抱き合ったまま移動して(これ、結構難しい)ベッドにたどり着くと、どさりと身体を投げ出される。着ている上着を脱がされ、タンクトップを捲り上げて、ブラの上から乳首を探ってつままれる。 『ああっ、ダメ・・・』 お構いなしに、ブラのホックをはずされ、スカートを捲くられてストッキングと下着を一気に引き下ろされる。 『いや、ああん』 荒い息のまま、激しく唇と舌を吸われて、彼の手はeromiのむき出しのおっぱいを強く揉み続けている。 スカートが邪魔なので、横のファスナーを下げたら、これも一気に引き下ろされて、下半身もむき出しになる。 タンクトップもブラもあっという間に脱がされた。 これでeromiは全裸だ。 裸になったeromiの身体中を撫で回し、足を大きく開かれて、おまんこの溝に舌を這わせる。 大きく舌を出して、溝をべろんと舐め上げられるたびに、 『はあっ、ああっっ、』と声が出てしまいます。 おまんこ全体をべろべろと嘗め回した後、舌先を尖らせて、溝の中に突っ込んでいく。どのくらい濡れているのか、触って確かめることもなく、それでも激しいキスの後、強くおっぱいを揉まれ、乳首を転がされている間に相当濡れているはずだ。その愛液を掬い取るように舌先を動かしている。 彼の舌がeromiのクリを捕らえる。もう大きく膨らんで豆もはっきり形を作っているはず。その豆を舌先で突付き始める。 『ああっっああっっ、いやあ、ああああん』 腰の痙攣が始まる。いつもより早い。こんなにクリを舌で突付かれて感じるのは初めてかも。 逝ったあと、ぐったりしておまんこのアナをヒクヒクさせていると、まだまだとばかりに、ヒクつくアナの周りを舐め始める。 メールに書いていたけど、ホントに舐め好き、舐め上手だったんだ。 クンニで何度も逝かされて、すっかりできあっがった状態のeromiに、 彼が正常位で挿入する。 指も入れてないけど、満足したから文句ないや。 でも、入れてからはわりと早い。 ピストンを繰り返して、eromiの足をつかんで奥まで深く抜き差しして、 『これは初めてだ、すごい、中で動くよ・・・』 ううっっっと、うめいて、 『ああ、ダメだ、出るよ・・・』 前の日の人(S男)がかなりおまんこ弄くりまくり、だったから、この人のような指マンなしは、かえってよかったかも。 いい組み合わせでしたね。 お返しにeromiも長ーいおフェラをしてあげましたが、2回目は逝かなかったね。お年のせいかしら。 この人は、会ってしてから10日以上経つけど、それきりメールも来ません。 eromiは『幻の女』になったようです。 |
今度は舐め好きさんですか。
またしても自分の大好きなテーマが(^-^)/ 残念なのは、彼がeromiさんを全裸にしてしまった事かな(笑) ごあいさつ
eromiちゃん、お返事遅くなってごめん♪
読ませてもらったんだけど、eromiちゃん、すごいね! まりも負けてられないかな。 こちらからリンクしておきましたぁ♪トップ記事のところだよ♪ ナナシ♂さん、
でもね、たまには裸のエッチもいいですよ☆ クリであんなに感じたの、久しぶり。すご~く気持ちよくて、いい感じでした。 ありがとうございます!!
まりさん、
ありがとうございます。こちらからもリンクお願いしますね。 まりさんのところは画像が充実していていいですね。 これからもよろしくお願いします。 |
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