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2006-06-18 Sun 13:33
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究極の選択。
発端は休み前の夜、彼にメールを投げるところから。 「カラオケに行きたい~」 「今日は微妙」 行きたいけど、用事があって行かれないって意思表示してくれるなら、 それはそれで、気持ちの収めようもあるけど。 それに、はっきり聞いてないけど、用事って言うのは仕事じゃない。 友達がらみだ。 いつでも男友達の用があると、eromiはないがしろにされる。 だからこの日も、いちばん近くて、毎日メールで「会いたい会いたい~(やりたい)」と送ってくる男を選んで出かけた。 (おちんちんが長めのおっぱいフェチ。詳しいエッチは後ほど) エッチの帰りに彼に電話する。 明日の午後に出かけよう、と言われる。 帰ってメールをチェックすると、先週会ってそのままになっていた、 eromiの好みの人からメールが入っていた。 明日の午後会えないかな?って。 さて、当然今までなら、彼を優先させるところだけど。 今回は迷った。 二者択一を迫られたときは、 許されるものなら無理をしても両方選ぶ。 それができないなら、片方選ぶのではなく両方選ばない。 今回は後者にした。 eromiだって休まなきゃ。 で、休みを片付けに充てたり、ぼんやりして過ごす。 ようやく精神のバランスが取れる気がする。 今日はメールも返さない。 明日から、また何人もとのやり取りが始まるからね。 |
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