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2006-06-18 Sun 01:28
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部屋に入ったとたん抱きしめられて、キスをされる。
すぐにシャワーを浴びにバスルームへいった。 ビールを飲みながら待っていると、あっという間に出てきて、 ソファでテレビを見ているeromiの隣に座った。 グラスのビールを飲み干すと、すぐにeromiの胸に手を伸ばして、 おっぱいを揉み始める。 掬うようにキャミソールの胸元からおっぱいを取り出して、乳首を指先でつぶすように愛撫される。 見ていると、あれとおんなじだ。 緩衝材のプチプチ。 eromiの乳首は、プチプチの一つ一つのように、指先でつぶされる。 音を立てるのは乳首ではなく、eromiの喘ぐ声だけど。 あとで絶対痛くなるけど、このやり方はとても気持ちいい。 息が荒くなって、あそこが熱くうずいてくるのがはっきりとわかる。 ショーツをはいたまま、横から布をずらして、指で溝をなぞられると、 ぐちょぐちょに濡れているのがわかる。 「もうこんなに濡らして・・・ほら・・・」 「いや・・・だめぇ」 指を動かされるたびに、くちゅ、ぬちゅ、と音がする。 いきなり指の動きが早くなって、音が高くなる。 アナの周りを擦られて、クリトリスをつぶすように揉まれて、 ますますおつゆが溢れてくる。 「入れていい?入れるよ」 「ああ、だめ、いやあ」 欲しくてたまらないくせに、ショーツを剥ぎ取られるのを拒んでみる。 固くなったおちんちんがするりと入る。 激しい腰の動きで、膣が擦られて、すごく気持ちいい。 「ああ、逝く、逝っちゃう・・・」 「動いちゃダメだよ、出ちゃうよ」 「ああ、気持ちいい・・・」 「動くなってば」 腰を押さえつけられるけど、逝きそうになっているおまんこは収縮がとまらず、ヒクヒクしているのがわかる。 出す前に、バックで入れよう、と、ベッドへ連れていかれる。 背もたれにつかまって、お尻を突き出すと、またいきなりブスリとおちんちんを入れられた。 「あっ!ああぁぁっ・・・」 恥骨をぶつけるように激しく腰を打ちつけられて、アナルがぐっと締まっていく。 「ダメだ、逝く、出ちゃうよ、逝くよ」 お尻に暖かいものが何度もかけられた。 今回も早かったなー。 で、この後実は3回、この人は射精をするので、 合計4回逝ったのです。 一回は短いんだけど、回復が早いこと! このやり方は負担が少なくて、気持ちいいので、eromi好みかも。 |
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