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2006-03-09 Thu 18:38
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一人目との出会い方はちょっと特殊。
直メで「sexしたい」って書きました。 全然会ったこともない知らない人。 何度かかなり過激なメールをやり取りした。 何しろ初めての相手とホテルへ直行するのだから緊張する。 緊張感とともに、内心ものすごく興奮している私。 このひととはSEXをする為だけに会ってるんだもの。 シャワーを浴びて、すぐにベッドへ。 「こんなことするの、初めて…」 あくまでも純情可憐風を装う。 ひとたびコトをはじめると、あとはもう夢中。 男が最後の下着を剥ぎ取って、おま○こに指を入れ掻き回す。 すでに蜜が溢れていてものすごい音を立てる。 「ああ、恥ずかしい…こんな音、イヤ…」 この人も、私の胸の柔らかさを絶賛して、しつこく揉み続ける。 「乳首が感じるの…それだけで逝っちゃう・・・」 ひとしきりの前戯を終え、挿入の前におちん○んをしゃぶる。 自分でも言ってたけど、カリが大きい。 「入れて・・・ください」・・・おちん○んが挿入される。 なんて気持ちがいいの! 入るときの圧迫感、ピストンされる振動。 どれもがすごい快感! 思わず大きな声であえぐ。 「ああ、いいー、すごい、気持ちいいー」 あっという間に達してしまう私。 実はこの日のHは、今年になってまだ2度目。 だから久しぶりで、気持ちいいんだ。 それに、彼以外の知らない男とイタシテいる罪悪感。 それらが快感に拍車をかけるのだ。 終わって、「すごい声だね」と言われた。 そう、私って、大声を上げないと気が済まないの。 でも、やっぱり本命の彼にはかなわないなぁ。 今夜の評価:C |
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