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2006-10-17 Tue 20:17
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デートの翌日、Fさんに送ったメールです。
『Fさんが舌の先で芯を突いてくれた時、しびれる様な感じで、 恥ずかしいんだけどすごく気持ちよくて、あっという間にいってしまったの。 帰ってから、それを思い出しちゃったら、 びっくりするくらいあそこが濡れていて...。 結んでくれた紐を片方解いて、触ってしまいました』 帰ってからもFさんとのセックスを思い出して、 eromiは2回もオナニーしてしまいました。 Fさんとは3回もしたのに。 それもすごく気持ちよかったけど、思い出しエッチもいいです。 部屋に入ってすぐに抱き合う。 はじめは明かりを消さずにキスをしていたけど、やっぱり恥ずかしいので少し暗くしてもらう。 セーターを捲り上げて、ブラのホックをはずし、彼の手がeromiの胸を鷲づかみにする。そのまま乳首にキスをされる。 もうすっかり固くなってしまって、ちょっと舌で突かれただけで感じてしまう。 スカートのすそから手を入れて、ショーツのヒモを片方ほどかれる。 『脱がなくていいの?しわにならない?』 この前も服の心配をしてくれてたけど、そのためにしわになりにくいスカートをはいてきてるの。 『いいの。このままして・・・』 もう片方のヒモをほどかれると、下半身がむき出しになる。 『もう、こんなに濡れてるよ、、、いやらしく。ほら、すごい・・・』 キスと、乳首への愛撫だけで、eromiのおまんこはおつゆでぬるぬる。 溢れているおつゆを掬いながら、クリを指で擦られる。 『ああっ、だめ、、、逝っちゃう・・・』 あれほど待ち望んだFさんの指で弄られて、あっという間に達してしまう。 穴に指を這わせながら、『ぴくぴくしてる。こんなに感じて』と、言われると、恥ずかしさと気持ちよさで、またおつゆが溢れ出てくる。 クリで何度も気持ちよくされて、ぐったりしたeromiの足を、Fさんがぐイッと押し開く。 熱くなったおちんちんを押し込んで、eromiの上に身体を重ねて、背中に手を回し、抱きしめる。 『ああ~、気持ちいいよ』 『いい、すごくいい。もっと奥まで来て・・・』 でも、1度目はFさんも我慢できなかったみたい。 すごく早く逝っちゃった。 『物足りなかっただろ?』 うん、確かに。 その後もう1度交わった。こんどは結構我慢してくれて、eromiも深い痙攣を味わうことが出来ました。 ホテルに入ったのが午前中。 お昼を過ぎて、eromiが作っていったお弁当を二人で食べる。 さて、お食事の後は当然デザートでしょ? 前からやってみたかったこと。 4日前のデートのとき、可愛い雑貨屋さんで、小さなジャムの小瓶を買いました。 『何に使うの?』 『お楽しみ』 ・・・それを実践してみる。 まずはeromiから。 彼の裸の胸にジャムをたっぷりと塗る。 乳首の周りにたっぷりと。 舌を大きく動かしながら、ゆっくりと舐める。 『ああ~、、、気持ちいいよ・・・』 すごく甘い。何度も何度も舐める。まるで猫のように、音を立ててしゃぶるように舐める。 次はもちろん、固くなったおちんちんに、丹念にジャムを塗っていく。 2回射精したあとなのに、ちゃんとおへその方を向いて立っているのがすごい。 『冷たい・・・よ』 大丈夫、すぐに温かくなるから・・・。 たまたまの上のほうから、裏筋に沿ってゆっくりと舐める。 彼が、たまらないようにため息を漏らす。 舌の力を抜いて、ぬぐうようにおちんちんを舐めていく。 亀頭の周りは舌先を固くして、カリをしごくように舐める。 『だめだよ、そんなにしたら逝っちゃうよ』 ここで、交代。 こんどはeromiの乳首に、彼がジャムを塗って舐めていく。 すごい、なんて気持ちがいいの! 周りから、ゆっくりと舐められて、乳首を吸われて、それだけでもう逝ってしまいそう。 eromiの足をもう一度押し開いて、彼が顔を埋める。 『ああーっ、だめっ、いやあ』 舌先でクリの芯を突きながら、穴に指を出し入れされる。 ぬちゃぬちゃ、大きな音を立てて。お尻の下がびっしょり濡れている。 クンニで逝かされて、『もうダメ・・・』 ようやく彼のものが入ってきた。 もう、何度も逝ってるのに、また新たな快感に襲われて、腰の内側がわなわなと震えている。『ああ、ああー、いや、逝く、逝く』 彼も身体を起こして、eromiの身体に垂直に腰を動かしている。 『ダメだ、逝くよ、逝く・・・』 たぶん二人で同時に逝ってしまったみたい。 それから、頭の中がふわふわして、音が何も聞こえなくなった。 ふと、彼のものが、身体を離れていくのを感じる。 『いや、いかないで・・・』 気がつくと、涙が流れていた。 彼が離れていくのがいやで泣いてしまったみたい。 タオルでeromiの涙を拭いたあと、彼がぎゅっっと強く抱きしめてくれた。 ごめんね。泣くつもりなんかなかったの。 |
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いいですね~
気持ち良くてせつないですね^^
心とカラダが重なるエッチは幸せですよねー。 管理人のみ閲覧できます
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渾身の・・・
すごい読み応えのある作品、ありがとうございました。
とても素敵なエッチをしてらっしゃるのがうらやましいです。 また、読ませてくださいね。 せつないです・・・
miyuさん、ありがとうございます。
そう、せつないんです。 こんなに好きになるのは予想ガイです。 確かにあま~い
miyuさんちからきました。時々は読んでいましたけどコメは初めてです
miyuさんに劣らずすごい愛の交歓をしてますね チ○コに冷たいジャム、僕なら萎えて下向きジャムが落ちちゃいます 彼は保てるからスゴイよ わ~い、キャロットさんだ!
初コメありがとうございます!
キャロットさんのご意見は、男性側の感性がよくわかって、 すごーく貴重だなって思ってました。 miyuさんのところ経由でいいですから、時々遊びに来てくださいな。 でもeromiはmiyuさんほどしっかり更新してないから・・・。 頑張りますね。よろしくお願いいたします。 キャットウエア
キャットウエアを探すなら http://www.mladickrealty.com/101213/409834/
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