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2006-10-12 Thu 10:12
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Fさんが、普段仕事に当てている時間を丸1日分くれました。
ずっと一緒にいたけど、エッチはなしだった。 好きな相手とは、たまにはエッチなしのデートもいいです。 でも、やっぱり身体はそれを要求するの。 混んだ通勤電車の中では、思い切ってFさんの背中に両手を回して抱きついてみたり。 エレベータの中やビルの陰で軽いキスをしてみたり。 日曜日にまた会う約束がなかったら、カラオケボックスで咥えていたかも。 生理が終わったばかりなので、すごくセックスしたい気分。 3日待てばFさんと出来るけど、我慢出来ずにローターでオナニーしちゃいました。 ベッドに倒れこみ、キャミソールの胸元からおっぱいを掬いだして乳首を摘まむ。乳頭を指の腹で擦ると、気持ちよくてマンコがヒクヒクする。 勢いよく立った乳首を強く摘まんで捻りながら愛撫する。 息が荒くなって『はあ、ああ・・・』とため息のような吐息が何度も漏れる。 ショーツの上からローターを当ててみるとじわじわ快感が湧き出てくる。ローターをMAXにして、ショーツの中に入れ、クリトリスの皮の上から強く押し当てる。振動がクリの芯に当たるように、腰を上下に動かすと、腰の動きとともに『あっ、あっ、』と声が漏れてしまう。 ローターを穴に突き立てるように入れて動かす。 くちゃっ、くちゃっといやらしい音をわざと立てる。 Fさんの指で弄られているのを想像する。 『こんなに濡らして・・・いやらしいな』って言われたい。 先端にぬるぬるのおつゆを塗りたくるようにしてから、再びクリに当てる。 クリが膨らんで大きくなっているので、腰を小刻みに揺らすとおしっこが漏れそうな気持ちよさ。 『ああん、ダメ・・・ああ~気持ちいい』 小さな声でつぶやくと、自分の言葉で余計感じてしまって、おつゆが溢れてくる。もうローターは3分の1くらいぬるぬるに濡れていて、掴んでいる指先までおつゆで光っている。 キャミを捲り上げておっぱいをむき出しにして、ショーツはひざ下まで下げる。足を閉じて溝にローターを押し当てるのがとても気持ちいい。 『ああ~ああ~、あっ、ああん』声がもう我慢できない。 声を出すときに口をあけていると、そこにおちんちんを入れて欲しくなるの。 『ああ、Fさんのおちんちんが欲しい、おちんちん舐めたいの・・・』 言葉してみるとすごく興奮する。 左手で左右の乳首を交互に摘まみながら、右手はローターをおまんこに押し当てている。腰を振って、見えないおちんちんを舐めるように舌を突き出して動かす。その姿が傍らのテレビの画面に映っていて、ものすごくいやらしい。 逝きそうになって、おまんこがひくひくして、腰が小さく痙攣する。 『Fさん、eromi、おもちゃで逝っちゃう・・・、逝ってもいい?・・・』 『ああ、逝きそう、おもちゃで逝かされちゃうよ・・・逝く、逝くぅ』 ・・・びっくりするほど大量のおつゆがローターを根元まで濡らしてしまった。クリの上のほうまでぬるぬるが溢れていて、ローターを離したら長い銀色の糸を引いた。 お尻の下まで滴ったおつゆで、シーツを濡らしてしまった。 早くFさんに抱かれたい・・・。 |
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Uさんありがとうございます。
Uさん、eromiのして欲しいこと、なんでもしてくださるの?
うれしい。そんなやさしいUさんなら、きっともてもてなんでしょうね。 eromiこそ妬けますよ。 管理人のみ閲覧できます
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