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2006-06-03 Sat 00:52
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しました。
生理の予定が少し遅れてて、生理前はかなりもやもやと、 エッチな気分になり・・・。 今のうちに、とばかりホテルへ。 たまには雰囲気を変えてみたくて、 チャイナドレスを着てみました。 車に乗り込んだときの彼の驚いた顔は、 してやったり!と言う感じ。 スリットが浅めなのが、少し不満気だったけど。 さて、どうやって脱がせるの? という段になり。 横にあるファスナーを・・・といいながら脱がされる。 どうも、なんか、馴れ合いすぎているのか、 脱がされるときのドキドキ感とか、エロさが希薄。 結局脱いじゃったら、いつもとおんなじだね、なんて会話も。 でも、彼的には結構興奮していたようで、 いつもならパンティすぐに脱がしてしまうところ、 布の上からマン筋を、丹念に擦り続ける。 じっとりと濡れていくのをゆっくり確認するように。 ちょっといつもと違う感じ。 口元におちんちんを差し出しておいて、 ようやくパンティを脱がされ、クンニされる。 生理前だから、臭いとか気になって、 あまりされたくなかったんだけど、 舐め始めたら、気持ちよくてどうでもよくなった。 彼がピンクの小さいローターを取り出して、 eromiのクリに当てた。 すごい振動の刺激に、思わずのけぞって、声をあげてしまう。 久しぶりにおもちゃ攻めされて・・・。 ローターがクリの芯にあたるたびに、いつもより大きな声が。。。 それも、自分じゃないような、動物的な声! おまんこの中にも、振動をMAXにしたローターを挿入される。 すごい!おまんこが熱くなって、おつゆがあふれ出すのがわかる。 あまり夢中になって感じていると、 彼が片手を伸ばして、eromiの頭をおちんちんに押し付ける。 でも、ローターの位置によって、身体に力が入ってしまうので、 彼のものを噛んでしまうようでちょっと怖い。 痙攣が止まらない。 身体が魚のように跳ね上がる。 膣がパクパクと開閉を繰り返して、後頭部がしびれるような快感に襲われる。 何度逝ったかわからないくらい。 その代わり、彼のおちんちんが入ってきてからは、 疲れてしまったのか、いつもほど気持ちよくない。 ただ、彼のほうは、eromiがいつも以上に反応するので、 結構満足していたみたい。 上に乗ってしばらく動いてから、 『ね、もう逝く?』 って聞いたら、うん、って言った。 いつもより時間的に短い。 その後、たまたまをじっくり舐めて、 さおのあたりを口でしごいていたら、 ゆる~と、白いものが出てきた。 『ごめん、ちょっと逝っちゃった!』 変な出方をしたので、のどに引っかかって、少しむせた。 まだ半立ちだ。なんかおかしくてつい笑ってしまう。 もう一度くわえたら、程なくいっぱいの精液が口の中に放たれた。 eromiのほうは、ローターの刺激で疲れて、 彼のものを堪能するまでいかなかった感じ。 それにせっかくチャイナ着たんだから、 きたまま、もっといたぶってもらえばよかった。 帰ってから、ひとりエッチしちゃいました。 |
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