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2006-03-13 Mon 09:23
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どうもろくなのに当たらない。
3人目も、なんか変なやつだった。 やり取りでは、まじめそうなカンジで、実際まあまじめなタイプだったけど、結局会ってすぐにホテル直行だった。 この人とも結局SEXするためだけに会ってしまった。 細い。長さは普通だけど、細すぎ。 彼氏のが特太だから余計にそう思うのかも。 長さも最大時(スペシャルエレクト)は奥に届くようだもん。 しばらくキスもしたことないって言ってあったから (またSEXに慣れてない女を演じてるの) いっぱいキスしようって、もう飽きるほどキスしてくる。 たいしてうまいわけでもないけど、とりあえず受けておく。 シャワーを浴びる前にベッドへ倒れこみ、 抱き合って、胸に愛撫を受ける。 ひとしきり身体を触ってから、「一緒に入る?」 冗談じゃありません。 そゆことするのは彼氏とだ~け。 裸でベッドで待っていたら、やつが入ってきた。 集中的におっぱいを攻めてもらう。 乳首さえ弄ってもらえれば、確実に濡れるからね。 私の溝に指を当てて言う。 「いま、eromiの溝に指が当たってるよ。 この下は相当濡れてると思うんだけど、どう?」 うん。すごく濡れちゃってるの・・・。 「ホントだ。すごいよ。指が吸い込まれていくよ」 いや、恥ずかしいからそんな風に言わないで・・・。 程なくナマでIN。 しばらく正常位で抱き合う。腰を振って、快感をむさぼろうとする。 でも、いかんせん細すぎるわ。 途中でバックをおねだりする。 でもね、後ろから入れてピストンしてる最中にずっと言うの。 バックは好きじゃないんだって。 動物的で好きになれないんだって。 そしてまた、正常位。 はっきり言って、もう飽きてきた。 早く逝ってよ! もう二度と寝たくないわ。 ま、基本的に一人の人とは一度の関係、なんだけど。 で、この後、浄化するかのように彼氏とやりまくるのです。 今夜の評価:D |
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