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2006-05-10 Wed 15:25
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これでやっと更新が追いつきます。
8人目と9人目は同じ日でした。 ただ、eromiは生理3日目だったので、8人目とは挿入までしてないです。 9人目は別に気にしないって言うし、かなり酔ってたのでやっちゃいました。ホントはお酒だけ飲んで帰るつもりだったのに、結局ホテルに行って、始発で帰ってきた。帰る途中の乗換駅のトイレで吐いた。翌日は二日酔いだし、彼氏の誘いも断るハメに・・・(彼とのメール) 8人目とは3回目のデート。 ちっこいおっさんなんだけど、妙にeromiのことを気に入ってて、 彼女扱いされている。 嫌われるのがイヤで、なかなか誘ってこないから、 eromiのほうが積極的にそういう関係に誘ってやったわけ。 なのに、生理になっちゃってさ。 それでも行きましたよ。ホテル。 次の9人目と会う約束の場所まで、ちょっと遠いけどドライブで。 送らせたわけだけどね。 ホテルに入ったら、マッサージ機が置いてある。 最近多いのね。2回目だよ。7人目といったホテルにもあった。 で、マッサージされてる間に向こうはシャワーを浴びてきた。 ベッドでキスをしながら抱き合う。 eromiのブラウスのボタンを、ゆっくりはずす。 今日は小さめのブラウスで、ボタンがはじけそうなやつだから、 はだけた胸元からは、ブラに包まれた胸が開放されたように飛び出す。 ブラを下にずり下げて、eromiのおっぱいを舐める。 「ここ、大きいでしょ?」 「乳輪?いいよ、大きいほうが舐めがいがある」 eromiの上半身を裸にさせて、向こうは全裸。 固く勃起したちんちんを押し付けながら、eromiのおっぱいを揉んでいる。 「もっときつく噛んで。ここでeromiを逝かせて」 「おっぱいで?」 うんと丹念に愛撫されると、eromiはおっぱいで逝くことができるから。 逝かせてもらってから、おちんちんを舐めてあげた。 この前彼氏にしてあげたのと同じくらいがんばったけど、 「上から激しく突かないと逝かないんだ」 って逝って、出さなかった。もうっ! そんな風に絡み合って抱き合っているうちに、 次の約束の時間になる。 「ごめんね、もう仕事に行かなくちゃ・・・」 ホント、eromiってうそだらけだよね。 |
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