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2006-04-02 Sun 16:05
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6人目に対しては、「何様?」という態度をとってしまったeromiですが。
実際は結構Mです。 彼とのセックスは、eromiは責められ役ですから。 この日は、彼が自宅に招いてくれました。 今誰もいないからって高校生かよっ。 でも、お家セックスもなかなかいいので、るんるんと行きます。 ただ、シャワーを浴びてるとはいえ、直前に洗えないと、 前の男のにおいとか、ばれるんではないかとひそかに心配。 彼がご飯を作ってくれる。 料理とか結構好きで、なかなか腕もいいの。 ただし、こだわり症ですが。 ワインとビール、それに天麩羅?の材料を買って、おうちへ。 二人でキッチンに立っていると、新婚みたいだね☆ はいはい、といなされる。ガク。 どれもおいしくできてますよ。 ホントにうれしいです。 もちろんせっかくの二人きり状態ですから、 とーぜんエッチな展開になるわけで。 ふたりでテレビを見ていたら、後ろから抱いてくれている彼の手が 私の胸の上におかれてる。 少しずつ胸元に手を入れて、敏感なところに到達。 乳首を摘んだりはじいたり、擦ってみたり。 すぐ感じちゃう私は、首を少し回してキスをせがむ。 いつものように、濃厚なキス。 そして、すぐ彼の股間に頭を持っていかれる。 もう艶々に勃起している彼のおちんちん。 とてもいとおしい。 頭を押さえつけられながら、しゃぶり始める。 カリを吸い込んで、亀頭に舌を這わせ、 じゅぼじゅぼと音を立てて、出し入れする。 苦しいけど、うれしい。 フェラをしている間、彼の指は私のおまんこを捉え、 濡れ濡れになったクリトリスを弄り、膣に指を入れてかき回す。 身体がぴくぴくと反応する。さっきの男とは比べ物にならない。 インサートされて、もう腰は震えっぱなし。 明かりを消さずにはじめたので、蛍光灯の下で 私のおまんこは大きく広げられて、見られっぱなし。 「恥ずかしいよ・・・、明るくて、全部見えちゃう」 「見えてるよ。いいよ、すごく」 更に大きく足を広げられる。 「気持ちいい?」 「すごく気持ちいい・・・。ずっと入れていて・・・」 「うん、いいよ」 「ずっと離さないでね、そばにいてね」 「うん・・・」 涙が出ちゃうくらいうれしくて、泣きながら絶頂に達してしまった。 |
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