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2008-01-08 Tue 22:30
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ようやくお仕事モードになって、Fさんが帰ってきました。
仕事始めに早速秘め初めです。 冷たい雨の降る中、ホテルへと急ぐ。 年末最後にSEXしたのと同じホテル。 部屋に入るときつく抱き合いながら何度もキス。10日ぶりだけど年末年始はメールが思うようにできなかったから久しぶりな感じ。 下着だけになってベッドへ。ブラをずらしておっぱいを揉まれ、乳首をペロペロと舐めては唇で強く吸われる。指はパンティの上からおまんこを擦っている。たまらなくなってFさんのおちんちんを下着の上から握る。Fさんもeromiのパンティの中に手を入れておまんこを直に撫で回す。 お互い裸になって、Fさんが固くなったおちんちんをeromiのおまんこに突き立てる。膣の入り口を浅く突っつかれると、おまんこがヌチャヌチャと音をたてる。 『あ~、気持ちいいよ』 と耳元でFさんが囁く。 でも、Fさんはいつもより長めに入れてくれてました。 多分お休み中に奥さんとセックスしたんだと思う。コンドームを外すとき、精液を見たけどあんまり多くなかったもの。 夫婦仲はいいみたいだから、セックスしてもおかしくないんだけど。なんか凄く悔しかった。 |
2007-10-24 Wed 21:19
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もちろん擬似レイプです。
本当にだったら大変、ですが、 『犯してください』のメッセージで出会った人に、犯されました。 でも、会ってみたらすごくフツーの人、というかわりと小心者? メールではすごいコトをいっぱい書いてきたのに・・・。 会う前に一応シャワーを浴びていったのだけど、 下着が汚れていたほうが雰囲気出るかな、と思って、 わざわざローターでオナニーして、パンティの股にお汁をグリグリしてから行きました。 ホテルでは壁際に立って待つ。 服の上から乳首の辺りをきつくつままれる『痛い・・・』。 ベッドに押し倒されて、ブラウスを引きちぎられる。 ボタンがはじけて辺りに飛び散った。 くさいちんぽを口に突っ込まれてがんがん奥まで突かれる。 でも、ちんちんが立たないの。 いざ、おまんこに突っ込む、という段になって、 柔らかくなっちゃって。 でも何とかしごいて入れられるくらいまでなった。 eromiのパンティを掴んで、臭いを嗅ぐ。 『こんなに濡らしたんだ、すごいな』 そのパンティをeromiの口に押し込む。 入れてからはすぐ。 最近、早い人が多くて残念なの。 あとは少しお話して、帰りました。 また犯してくれるなら会ってもいいかなって思ったけど・・・どうかな。 慣れてきてもつまらないし。 |
2007-10-21 Sun 21:55
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頻繁に更新していますが、忘れちゃわないように書いておきたくて。
Fさんとのバースデーセックスがとてもよかったので先に書いちゃいましたが、実はその前日に一人新規の人と寝ました。 『セックスさせてください、お願いします』と出会い系のメールでものすごくストレートに書いてきた。 あまりにストレートなので『いいですよ』と返信した。 いつも通用すると思わないほうがいいです。 駅で待ち合わせて車に乗り込み、そのままホテルへ。 とにかくセックスだけが目的ですからね。 部屋へ入ってすぐにシャワー。 ベッドの前で向かい合う。 バスローブを脱がされて、『大きいんだね』と言われる。 『胸ですか?』 そう、と言いながら痛いくらいおっぱいを掴まれる。 シャワー後だから全裸のeromiをベッドに押し倒し、キスしながら全身を触りまくる。 お股に指を這わせて、eromiの濡れ具合を確かめてから、いきなり足を開かれ、くちゅくちゅとかき回される。 ああ、、、と喘いでいると、身体がすっとはなれた。??? どうしたのかな?と思っていると、何かを持ってベッドに戻ってきた。 『なんですか?・・・』と聞き終わらないうちに、モーター音がして、すごい振動するものがクリトリスに押し付けられた。 『あああっっっ!!!』あまりにも突然道具を使われて驚きと、振動がMAXなのでその刺激で身体が大きく反応し、のけぞって悲鳴を上げてしまった。 その後執拗にクリトリスをローターで弄り、そのあとバイブを膣にねじ込まれた。このバイブが結構大きいものだったみたいで、グリグリと突っ込まれて『痛い、待って、痛いです!』と抗議して、あまり奥まで入れないようにしてもらった。ホントに痛かったんだもん。 しばらくそうして道具でeromiをいたぶった後、ようやく自分のを咥えさせる。寝たままのeromiの上からおちんぽを突っ込んで腰を動かす、イラマチオ状態。ちょっと苦しいけど、技がいらないから楽。 充分イラを楽しんだのか、正常位で突っ込んできた。 結構最初から飛ばして、がんがん突いてくる。 途中で『後ろからいい?』と言ってeromiが頷くと四つんばいにさせられる。お尻を突き出しておちんぽを待っていると、おまんこにちょっと当ててから、『だめだ、出そうだ』と言ってゴムを着けた。 また仰向けにされて、正常位でパンパンパンくらいで逝っちゃった。 『ごめん、早かったね』『・・・』『結構あっけないでしょ?』 そうですね、コンビニでセックスを買うみたいって言ってやった。 もう会うことないと思う。 道具を使うなら、了解を得てから。 これは最低限のマナーです。 まぁ、ローターは気持ちよかったからいいけどね。 |
2007-10-21 Sun 01:17
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クリトリスで逝く時は小さく身体が震えて、彼の身体にしがみつく。
かくんと力を抜いたeromiのおまんこから手を離さず、そのまま膣へと指を入れてくる。 くちゅくちゅと大きな音をわざとeromiに聞かせるの。 『ああ、また・・・だめ、あ、いい、いいの・・・』 今度は穴で逝かされる。 2度の痙攣でぐったりしたeromiの足にひざを割り込ませて、大きく開く。このときのFさんはちょっとしぐさが強引です。それがとても好き。 ゆっくりとFさんが入ってくる。 身体を貫かれているのにとろけそうに気持ちいい。 身体を沈めたFさんは必ず、eromiの耳元で『ああ、いい、いいよ』と囁くの。 そのまま激しくピストンする。 気持ちいい。Fさんの頭を抱えて『いい、いい』と叫び続ける。 無意識に足がFさんの腰に絡みつく。 でも気をつけないと、旅行中にこれでFさんはタイミングを逃して中出ししちゃったのです。 もう逝きそうだよ、逝ってもいい?と聞きながら、もうeromiの中からおちんぽを抜き取って、ゴムをかぶせはじめる。 再び繋がって、激しく突かれ、eromiの名を呼びながらFさんは果てた。 終わってからしばらく抱き合う。 eromiの横からしっかりと抱きしめてくれる。 早くてごめんね。 ううん、とっても気持ちよかったもの。 このあと一緒にお風呂に入って、ご飯を食べて、 2回目に挑戦。このときの合図はeromiのおフェラからです。 2回目がいちばんバリエーションがあって、時間も長い。 おフェラしてからeromiが上に乗る。 今日はすぐに沈めずに、先っぽだけ入れて腰を浮かせて動いてみる。 穴の周りを擦るのも気持ちいいし、何よりFさんがいつもより切なげな声を出していた。これ、いいかも。 最後は必ず正常位です。 大きな痙攣が何度もやってくるのも2度目。 ものすごい体力を使うと思う。 そういえばこの日、Fさんがeromiのおまんこの中で自分のものがすごく締め付けられるって言うの。 そんなにすごくないでしょ?って聞いたら、いや、結構ぎゅうっと握られるくらいだよって。 それはeromiがすごく痙攣して逝くとき? そのちょっと前かな?ちょっと痛いくらいギュウって締まる。 痛いの?!ごめんね・・・。 いや、それがすごく気持ちいいんだよ(笑)。 おしっこ舐めの友達も、eromiの指をぎゅっと握ってこのくらい締まるって言ってた。 ふうん。 試してみたい方います?(笑) この日は3回してくれました。Fさんとはいつも2回が限度で3回したのは2回目。ゴムが3個あってよかった。 とっても素敵なプレゼントでした。 |
2007-10-20 Sat 15:19
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Fさんと逢ったのはeromiの誕生日当日でした。 日付が変わった3分後に『おめでとう、あとで逢おうね』とメールが来て、 その30分後にバースデーカードが送られてきた。 既婚者のFさんは夜と土・日にメールをくれないけど、この日だけ特別。
午前の早い時間に待ち合わせて、まっすぐホテルに向かう。 旅行から帰ってきて初めてのホテル。 部屋に入ったとたん抱き合って、長いキスをする。 『脱ぐ?それともこのまま?』と聞かれて、今日は裸で抱き合いたかったので『脱がせて』とお願いする。 上は白の可愛いカーディガンとキャミ。スカートも脱がされて、下着はブラもショーツも黒。 Fさんが、『綺麗なおそろいなのに脱がせちゃうのもったいないな』と下着越しにeromiの身体を撫で回す。しばらく身体を撫でながらお腹や太ももにキスをして下着姿のeromiを眺めていました。 Fさんの首に腕を回して抱きつき、耳元で『脱がせて・・・』とささやく。 Fさんがeromiの背中に手を回し、ホックをはずす。片方のストラップを腕から抜いて、こぼれ出たおっぱいを片手で絞るように掴む。乳首がFさんの手からはみ出して、上をぴんと向いて立っている。Fさんがそこに唇をつけ、乳首を吸い、嘗め回す。 「ああ、、、だめ・・・」 乳首の先から全身に快感が走っていって、おまんこの奥のほうにずん、と重い快感を感じる。 おつゆがゆっくり溢れてくるのがわかる。 Fさんの方にしがみついて、おっぱいを愛撫するFさんの手の動きにあわせて身体をくねらせる。息が荒くなって、ため息が何度も漏れる。 ブラを完全にはずされ、Fさんの手がeromiのお股に。指をショーツの上からeromiの敏感なお豆に差し込むようにぐりぐりと動かす。このやり方ならおつゆの滲みは最低限で済むから好き。ショーツを脱がされるときにおつゆがべったり股布に滲みてるのはいやなの。 eromiはヒモパンだったけど、ヒモははずさずにお尻からゆっくり脱がされる。 その少し前から、Fさんのトランクスの中に手を入れて、逆手に握ってしごいていた。掌がFさんのおちんぽの先から染み出たお汁で濡れる。ショーツを脱がされたときにFさんのも取り出そうとすると、彼もお尻からトランクスを脱ごうとする。おちんぽが引っかからないように手伝いながらしごいて、彼も全裸になった、と思ったら、靴下を履いたまま。ベッドを一度降りて、脱いだ靴下や下着をソファに投げるのをぼんやりを見ていた。 二人とも裸のまま、しっかりと身体をあわせて抱き合う。 肌と肌が隙間なく密着する、この瞬間がとても好き。 抱き合い、キスをして、お互いの身体を撫であう。唇を舐めあい、舌を互いに吸い合って、唾液まみれになってもまだキスをやめられない。手は背中を撫でたり掴んだり、足も絡ませて、隙間を少しでもなくそうと、身体が溶け合うように抱き合う。 やがてFさんの右手が再びeromiのお股に伸びて、下から溝を撫でる。ゆっくりとなで上げると、あふれ出たおつゆをすくうようになり、Fさんの指を付け根まで濡らす。 「ああ・・・いっぱいだ・・・」 穴からすくい上げたおつゆをお豆に塗るようにしてこねる。円を描くようにお豆を攻められて、穴がヒクヒク動く。小さくぴちゃぴちゃと音がする。 『ああん、だめ、逝きそうなの・・・』
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