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2006-04-15 Sat 13:42
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なかなか会えずにいた7人目。
やっと会うことができた。 ホテルのバーで待ち合わせ。 今日はヤらないと思うけど、一応下着は準備万端の構えで臨む。 メールに書いてあった目印を頼りに男を捜す。 見つけた! ・・・うーん。 たいして好みのタイプじゃなかった。 顔立ちやスタイル、 こんな人、と具体的に思い描いていたわけじゃないけど、 イメージが違う。 2時間くらい、カクテルを飲みながらずっと話をした。 話は楽しかったし、最後には「eromiさんは思った以上に素敵な人だ」と言ってもらえたけど、、、。 eromiの中では、何かが確実に壊れてしまった。 期待しすぎてたよね。 メールもチャットもすごく楽しかったから。 帰りの電車の中はすごく混んでいて、 ビジネスマンがいっぱい乗っていた。 一人づつ顔を見ながら、 「こいつとはやれない、こいつならやれる」って、考えてた。 今日の人とはやれるかな? とりあえず1回はやれるだろうけど、レギュラーにはなりそうもない。 エッチな事を考えていたら、電車の中ですごく濡れてしまった。 駅には彼が迎えに来てくれていた(いつの間にか仲直り)。 「私、お家に帰るの?」と聞いたら、もちろんそのままホテルへ。 彼は私の身体を丹念に洗ってくれて、 久しぶりの彼とのセックスで、充分感じた。 |
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