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2006-03-21 Tue 18:24
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男と寝た後は、必ず彼氏に連絡する私。
声が聞きたくて・・・とか。 今夜も彼に電話をして、逢いに来てもらった。 さすがに中出しされた直後だから、彼とはセックスできないなぁって思ってたんだけど、誘われちゃったら、やりたくなっちゃう。 お風呂でよく洗って、ちゃんと流してから入れてもらお。 思ったとおり、彼はバスルームで一緒に入ることを望んだ。 湯船にお湯をためて、バブルバスにする。 ゆっくりお湯につかりながら、前の男の精液を洗い流して、 彼に後ろから挿入してもらう。 でも、やっぱりちゃんとベッドでしたい。 ベッドに戻って、私が全裸で横たわっているのに、 彼ったら、タバコを吸い始めてる。 ねえ、早くぅ。 ちょっと待てよ、これ吸ってからな。 いや、早くして。来てよぉ。 彼の手を胸の上に持っていく。手のひらで乳首を擦る。 まだ来てくれない。それなら、と、手を下に導く。 ねぇ、さわって。 彼の手のひらが、私の下半身を包み込むように覆う。 そしてゆっくり溝を開いて指をいきなりマンコに差し込む。 やだぁ。ああん。 なんだ、すごい濡れてるぞ。 くちゅくちゅと音をさせて、指をぐりぐり出し入れする。 いきなり2本突っ込まれて、きつさと気持ちよさに思わず身体がのけぞる。 いやぁ。2本も入れないで・・・。 こんなに濡らして、ほら、溢れて出てくるぞ。 指を抜き取って、彼が覆いかぶさってくる。 うーんとしつこく私の大好きなべちゃべちゃのキスをする。 彼のペニスの亀頭がすごくつるつるしている。 なんて綺麗な色、つや。 たまらずむしゃぶりつく。 カリに歯を立てて、ウラ筋に吸い付き、大きな玉袋を何度も何度も舐め上げる。(何でこのひとの玉袋はこんなに大きいの?) こんなに太くて長いおちんちんの人はほかに見たことがない。 もう多分彼なしでは生きていけない。 この大きなおちんちんなしで生きていくなんて絶対に無理。 何度かクリを擦られて、その後、彼のものが入ってくる。 本当に気持ちいい。 さっきの男も悪くなかったけど、彼とは比べ物にならないわ。 体位を変えて何度か交わった後、彼の上に乗る。 腰をゆすったり、前後や上下に動いたり。 腰を揺らしながら動いていると、彼の手がおっぱいに伸びて、 両乳首を愛撫する。ものすごい快感。 以前は騎乗位ではいけなかったんだけど、最近はこつがわかってきた。 再びフェラ。だいぶたまってたみたいで、 「もういくよ、いくよ」 と何度も念を押されて、口の中に放出される。 ひくひくと動く彼のおちんちんが、とてもいとおしい。 最近わかったんだけど、私の中に入って動いているとき、 たまに彼は先っぽだけを入れているときがあるみたいだ。 だから、身体をのけぞらせて締め付けると、 あれだけ長さのある彼のものが、するっと抜けてしまうの。 あれで調節してるんだあ。 それに気が付くまでに10年もかかっている私もどーかね。 逝ってからも彼のものはとても固い。 まだ充分入れられそうなので、おねだりをする。 正常位でインサート。 足を広げさせられて、クリトリスも弄られる。 よっぽど大きくなっていたのか、 彼も直前の男と同じようにクリを指で摘んでる。 彼が私の身体に覆いかぶさり、私は腰に両足を絡みつける。 ほとんど動かなくても、彼とつながっているだけでものすごい快感。 この体位がいちばん気持ちよくて、逝き方も激しい。 「ああああ・・・、ん、んんんんんん、ああっああっ」 腰の痙攣が止まらない。何かが押し寄せてきて、はじけるような感じ。 ねぇ、でもどうしてほかの男としてることに気付かないの? |
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